Coco's eye

時事ドットコムさんの記事です。
お写真がカッコイイ😍😍😍

冬の主役、力蓄えて＝平昌五輪へ半年：時事ドットコム https://t.co/Ls0x2RktJw @jijicomさんから

— Coco's tweet (@Coco19941207) 2017年8月21日

羽生選手のところだけ、ピックさせていただきました。
（「奇策」という言い方は、ちょっとどうかと思うけど。。。）

『　◇半歩先行く「奇策」＝羽生、名演進化させて
　五輪連覇へ、奇策を打った。フィギュアスケート男子の羽生結弦（ＡＮＡ）は、合計で世界歴代最高の３３０．４３点を出した２０１５～１６年シーズンの曲目で平昌に挑む。力をためる夏。既にライバルの半歩先を行く。
　ショパン作曲「バラード第１番」のショートプログラム（ＳＰ）、映画「陰陽師」の「ＳＥＩＭＥＩ」を演じるフリーは２季前に世界を震えさせた。自ら「呼吸の仕方を含め、滑っていて心地良い」と言うほど。８月上旬の公開練習ではもう、３種類の４回転がよどみなく曲調になじんでいた。
　再演はジャッジへの印象が良くないとみる向きもある。しかし、採点基準で明確に不利になる項目はない。羽生は金メダルを獲得したソチ五輪のＳＰで前シーズンと同じ「パリの散歩道」を演じ、史上初の１００点超えを果たした実績もある。
　世界歴代最高点をマークした１５年のグランプリ・ファイナルでは、４回転を含む五つのジャンプで３点満点の出来栄え点（ＧＯＥ）が付いた。表現力などを５項目で評価する演技構成点では、ジャッジ９人全員が１項目以上に１０点満点を出した。
　歴史に残るプログラムの再演。守りの姿勢ではない。男子の激しい４回転争いを引っ張るようにジャンプの難度を高める。４回転はループ、サルコー、トーループの３種類で、ＳＰは得点の増す演技後半の一つを含む２本、フリーは５本で後半に三つ。世界歴代最高点の演技構成と比べ、ジャンプの基礎点だけで計１２．５８点も上がる。
　４回転の本数でリードするネーサン・チェン（米国）、ルッツを持つ金博洋（中国）、フリップを跳ぶ宇野昌磨（トヨタ自動車）ら難敵は多い。「個性のぶつかり合い。僕はオールラウンダーで全ての（演技要素の）質が高い」。進化させたリバイバルを二つそろえれば勝てると確信している。』




今日のスッキリで、２４時間ＴＶの収録の様子を流していたそう。
生演技ではなかったのね。

スッキリ pic.twitter.com/zrvU7lxTwM

— ✩しふぉん♪chiffon (@chiffon8397) 2017年8月21日

２６日（土）２０時５０分ごろから。楽しみですね～。😂😂😂




又、シェイ＝リーンさんの絵馬をアップしてくれた方がいました。
昨日、フレンズオンアイスを来週って書いていたけど今週末の間違いです。
すいませんでした。🙏

シェイリンの絵馬だ〜💕My love and passion brought me here. May my journey continue and bring joy to others. かな？ pic.twitter.com/0DAX6dd5Oo

— 結輝☆理想の先へ🇯🇵✨ (@yuz_StayHealthy) 2017年8月21日

『私の愛と情熱が私をここに連れてきました。
私の旅が皆様に喜びをもたらし続けられますように。』かな？




ＹＵＺＵは忙しい毎日を送っているのでしょうね。
ご実家でゆっくり羽を休める時間が持てますように。






＊記事やツイートなど感謝してお借りしています。ありがとうございま