「二つの考え」を論ず1 2017年12月30日 | 法理 思ったものはそのまま、真実でも真実でもないものでもありません。 「思いは思いのままの事実」しかあり得ないということです。 「二つの考え」を同時に自分の心の中に入れることは不可能です。 例えば、「心の中で二つの考えを同時(一緒)に考えてみなさい」 と言われても、一つの考えが無くならなくては、次の考えは心の中に 入りません。 つまり、一つの考えは、一つの考えで一つの世界(全体)なのです。 « 「既知の知」を考える2 | トップ | 「二つの考え」を論ず2 »
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