不生2 2017年10月20日 | 仏教 死んだものが生まれたのではありません。 生まれる時は生まれる世界なのです。 死の分子は少しもないのです。 堂々たる生まれ方です。 何もついていないのです。 つまり、生まれるものは「今の不生」です。 「不生」というものは、絶対的なものです。 「不の生」です。 「不生(生まれず)」というのは語弊がありますから、「不の生」 と言えばよく分かると思います。 « 不生1 | トップ | 不生3 »
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