W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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酷暑にに耐えて 「炎天下工事まことにご苦労様」

2016年07月30日 | TOWN


 玄関前の宅地造成工事も終盤に入り始まったのは宅地内と周囲の道路のアスファルト工事、ただでさえ暑いのにこの炎天下、工事は手際よく進められてゆく、通院からの帰り、バス停から5分歩いただけでこちらは汗びっしょりだが工事の人たちはよく耐えておられる、感心するが頭の下がる思いだ。

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2 コメント

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炎天下での重労働 (Mont)
2016-07-30 10:38:44
真夏、この炎天下での宅地や道路の工事は見ただけで汗が出てくる気がします。仕事とはいえよくやりますね。こういう人がいなければ、建物も道路も建設できません。感謝するのみ。
電柱工事も (WAKI)
2016-07-31 09:08:59
Montさん。
このあと関電の車がやってきて電柱の建て替え工事が始まりました。こちらも暑い中大変な作業です。ご苦労様です。日本はインフラの整った優れた素晴らしい国と思います。

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