2024年04月19日(金)、センジョ宮文大会へ。

 

いつも通り大崎「沖縄そば」にて特製そば大盛りを食べる。1380円。湯沢市はガラパゴス経済なのでいまだに650円でランチが食べられたりできますが、インフレは山一つ隔てた隣町まで来ています。キムチとパインジュースがついてきて満足。

おいしかったです。

 

会場入り。お気に入りの最後列は取れなかったので後ろから2列目。

 

Chi-chi選手。細身でよく頑張りますわ。

 

YUNA選手。20歳のお誕生日だそうです。おめでとうございます。

 

攻防が続きます。Chi-chi選手の勝利。

 

第2試合。狐伯選手。カメラ目線です。

 

愛海選手。

 

実際にコーナーに立つとわかりますが、あの高さからマットにダイブするのはめちゃくちゃ怖いです。

愛海選手の勝利。

 

クレア選手。ピュアJ所属です。

 

DASH・チサコ選手。

 

顎~首の部分に当たってます。チサコ選手の勝利。

 

セミファイナル。

 

この写真、一瞬岡選手がお尻を出したかとびっくりしました。

 

重量級選手のぶつかり合い。チーム200キロの勝利です。

 

メインイベント。松本浩代選手。

体のあちこちに無理がたたってきたので、この後しばらく療養に入られるとの事。お大事に願います。

 

本日の相棒はゾネス選手。

 

高瀬みゆき選手と岩田美香チャンピョン。

 

攻防が続きます。

 

 

しかしながらこの席だと寝技がほぼ観えない。自分の後ろにも客が居るので立つわけにもいかないし。もどかしい。

 

カメラを持って両腕をあげやっと撮れる。何が映ってたかは後で知る。

 

飛び技。

こういう技は皆からよく見えるので多用して欲しいですね。

 

ラリアットを食らう。

 

レッドエナジーの勝利。皆で笑っている。

 

これから療養に入る松本選手にエールを送り、松本選手がそれに応える。

 

タッグベルトの挑戦表明をし、水波・愛海組が受諾。

 

最後は「1・10・100・1000・ジョー」で〆。

 

《総評》

どの試合も中ダル無かったが、いかんせん前列客に高身長が多く、視界の3分の1が塞がれ、何度も電波が途切れるユーチューブを見ているような、興奮の波に乗りづらい感じであった。

身長が大きい人であっても高い金額を払って前に座るのは自由でそれ自体は問題ないが、例えばピアノの黒い鍵盤と白い鍵盤の配列のように前列と後列が半分ずれていると見やすくなるのでそういう風にしてほしいなとかは思った。

 

高瀬選手のコスチュームはすごい攻めているなあと思った。

廣田さくら選手のような存在がいないと最初から最後まで同じ内容の試合が続くので、さくら選手の存在意義は寿司屋におけるガリなんだなと思った。

 

帰りは横横家へ。かつては吉村家直系だったとの事ですが、現在は全くの別物で、味も違っていました。

キャベツの千切りとか乗っていたし、ここはもういいかな。

 

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※真宗大谷派行円寺は高森顕徹や一万年堂出版、「親鸞会」とは一切関係ありません