こんばんは、美咲有希です。
年末年始に訪れたカンボジア・プノンペン紀行の第2弾
今回は<風景編>です。
前回の記事はこちら
➤http://ameblo.jp/p--ange/entry-12239231892.html
カンボジアの写真を撮る!!と、張り切って出発したのですが、
カメラをぶら下げて、女性の一人歩きは危険と言われ、
残念ながら撮影の為に外を歩く事が出来ませんでした。
ションボリ・・・
しかし、異国で何かあってからでは大変なので、
今回は助言にしたがい大人しく諦めました。
お店の中や、車の中から撮影した何枚かをご紹介します。
プノンペンらしい写真
↑今回の旅行で一番気に入っている風景写真です。
ここからは、庶民の暮らし
プノンペンらしくない写真も・・・
オシャレなお店が沢山増えました。
イオンの屋上からの眺めです。
まるで、どこかのリゾート地です。
↑床屋さんのクルクルは万国共通のようです
↑さすがC国の関係建物(笑)
↑日本の信号に似ていませんか?
今、カンボジアでは信号の取り換え工事が行われていて、
日本の信号が使用される事になったそうです。
橋を見に行くことは出来ませんでしたが、日本が120億円を無償で供与し
建設した「つばさ橋」というものがプノンペンにはあります。
実はカンボジアと日本って繋がりが深いのですね。
サッカーの本田選手がカンボジアでサッカーチームを作ったり、
タレントの猫ひろしさんがカンボジア国籍に変更したりもしていましたね。
2年半前は、不自由なく東京で暮らしている私にとって
カンボジアという途上国に住むというのは無理かなって思いましたが、
今のカンボジアなら暮していけそうです。
それくらいこの2年半で大きく様変わりしていました。
次は、カンボジアの食事について書きたいと思います。