1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:01:56 ID:DUK
ワイ氏エリート官僚。人気作家。
オリジナル同人誌かいてたら売れ過ぎwwww
ちな、清少納言はオワコンの定子派についてるアホ。
いとワロスwwww
オリジナル同人誌かいてたら売れ過ぎwwww
ちな、清少納言はオワコンの定子派についてるアホ。
いとワロスwwww
2: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:05:41 ID:rSG
ワイ氏、和泉式部高みの見物
7: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:09:58 ID:DUK
>>2
手紙は洒落たこと書くけど。古い歌の知識や歌の理論の点では本物の歌の詠みぶりとは言えないニワカ、この前ワイの前で歌った時失笑もんでしたわ。ともかく口まかせに歌を詠むのだろうと思われるタイプ。ま、こちらが恥ずかしくなるほど立派な歌人ではないな。ぽまえは
手紙は洒落たこと書くけど。古い歌の知識や歌の理論の点では本物の歌の詠みぶりとは言えないニワカ、この前ワイの前で歌った時失笑もんでしたわ。ともかく口まかせに歌を詠むのだろうと思われるタイプ。ま、こちらが恥ずかしくなるほど立派な歌人ではないな。ぽまえは
3: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:06:05 ID:TUd
体臭がね・・・
5: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:06:48 ID:Udg
>>3
体臭はみんな臭いからセーフ
体臭はみんな臭いからセーフ
6: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:07:45 ID:yud
第3部蛇足なんじゃ
9: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:11:35 ID:rz9
序盤のいじめ描写クッソリアルで草
11: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:13:37 ID:DUK
>>9
ワイは首謀者ではない取り巻きだからセーフ
ワイは首謀者ではない取り巻きだからセーフ
10: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:12:53 ID:vAD
清少納言きらい
13: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:17:23 ID:DUK
>>10
ワイが漢字書けないフリをしたり、漢字がよめないフリをしてあえて男性に屏風に書いている漢字を「なんて読むんですか?」って聞いてみたりしているのに、清少納言は「あっ、わかりるでー」って得意気にしているのを見るとくっそムカつく
ワイが漢字書けないフリをしたり、漢字がよめないフリをしてあえて男性に屏風に書いている漢字を「なんて読むんですか?」って聞いてみたりしているのに、清少納言は「あっ、わかりるでー」って得意気にしているのを見るとくっそムカつく
15: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:20:49 ID:DUK
てか、枕草子ってなんだよ。あんなんただの個人ブログだろwwww
季節の話題とか、仕事上の悩み(笑)とか、アタシの恋愛哲学(笑)とか、おいしいスイーツ(笑)とか・・・スイーツ乙(笑)
季節の話題とか、仕事上の悩み(笑)とか、アタシの恋愛哲学(笑)とか、おいしいスイーツ(笑)とか・・・スイーツ乙(笑)
16: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:21:41 ID:CXe
小野小町さんの足元にも及ばない雑魚コマねぇ…
19: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:24:20 ID:DUK
>>16
小野小町さんは作家というよりは歌人
小野小町さんは作家というよりは歌人
17: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:22:09 ID:lK6
雨の品定め長すぎなんじゃ殺すぞ
21: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:25:44 ID:DUK
>>17
ああやって源氏が吟味することが、単に女遊びしたんでなく、雅な遊びをしていたってことやろ。ヤリチンとは違うから
ああやって源氏が吟味することが、単に女遊びしたんでなく、雅な遊びをしていたってことやろ。ヤリチンとは違うから
23: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:26:13 ID:uaX
???「ずっと読みたくてたまらなかった源氏を、まるごとおば様から頂いたの!
わくわくしながらページをめくって、読み進めていくときの嬉しさと言ったら、
中宮の位だってどうでもよくなるほど幸せ!
私はお世辞にも美人とは言えないけれど、年ごとになったら可愛くなって、
夕顔や浮舟のように、殿方に見いだされて深く愛されるのが夢だわ!
……と、子供のころは思っていましたの。情けないやら恥ずかしいやら」
わくわくしながらページをめくって、読み進めていくときの嬉しさと言ったら、
中宮の位だってどうでもよくなるほど幸せ!
私はお世辞にも美人とは言えないけれど、年ごとになったら可愛くなって、
夕顔や浮舟のように、殿方に見いだされて深く愛されるのが夢だわ!
……と、子供のころは思っていましたの。情けないやら恥ずかしいやら」
25: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:26:28 ID:nKI
ワイ菅原孝標女
紫式部さんのファンやで~!おばさんから源氏物語貰ったけど
最高やわ
紫式部さんのファンやで~!おばさんから源氏物語貰ったけど
最高やわ
34: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:32:27 ID:uaX
紫と女三宮が、男の人に垣間見られるシーンを対比させているけれど、
あそこは式部の天才ぶりが発揮されていると思うわ
紫←室内だけどちゃんと正装していて、台風でぐちゃぐちゃになった花々を哀れに思って、
思わず御簾を開けてしまい、夕霧に垣間見られる
三宮←下着姿のままスポーツ観戦していて、猫が近づいている事にも気づかず、
うっかりしているところを柏木にのぞき見される
あそこは式部の天才ぶりが発揮されていると思うわ
紫←室内だけどちゃんと正装していて、台風でぐちゃぐちゃになった花々を哀れに思って、
思わず御簾を開けてしまい、夕霧に垣間見られる
三宮←下着姿のままスポーツ観戦していて、猫が近づいている事にも気づかず、
うっかりしているところを柏木にのぞき見される
45: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:36:30 ID:Z3Y
ところでワイは当然古文なんか読めへんのやが、翻訳なら誰のを読めばええんや
昔、寂聴のちょっと読んで挫折したんやが
昔、寂聴のちょっと読んで挫折したんやが
49: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:37:58 ID:DUK
>>45
図書館行けば、大抵有名なやつなら現代語訳ある。
源氏物語の主人公が栗としてかかれてるマンガあってくそワロタ
図書館行けば、大抵有名なやつなら現代語訳ある。
源氏物語の主人公が栗としてかかれてるマンガあってくそワロタ
47: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:37:02 ID:xCE
あー知っとるで式部はんやろ
あのアレや、ようよう白くなりゆく、ってワイ好きやで!
あのアレや、ようよう白くなりゆく、ってワイ好きやで!
48: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:37:52 ID:zjg
>>47
あっ…絶対やったらあかんことを…
あっ…絶対やったらあかんことを…
66: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:49:06 ID:DUK
>>47
カスがドヤ顔で書いた現実からかけ離れたありえない空言やで。あんなスイーツ(笑)好きとかどうかしてるわ。
土佐日記でも読んどけや。
カスがドヤ顔で書いた現実からかけ離れたありえない空言やで。あんなスイーツ(笑)好きとかどうかしてるわ。
土佐日記でも読んどけや。
52: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:38:59 ID:nKI
平安時代の人は夢の中に意中の人が出てきたら
相手は自分のことを思っているというポジティブシンキングよ
相手は自分のことを思っているというポジティブシンキングよ
57: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:43:30 ID:DUK
>>52
いい夢を見たらいいことが起きる。悪い夢を見たら悪いことが起きる。ワイ氏はたまに夢解きに頼んでるで
いい夢を見たらいいことが起きる。悪い夢を見たら悪いことが起きる。ワイ氏はたまに夢解きに頼んでるで
55: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:42:56 ID:nKI
方違えとか物忌みとかクッソめんどい文化
59: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:45:11 ID:DUK
>>55
そこはちゃんとしとかないと、穢れがあるから。
それで滅んだやつもおるやで
そこはちゃんとしとかないと、穢れがあるから。
それで滅んだやつもおるやで
56: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:43:05 ID:lwX
ワイは紫式部。売れっ子作家。知識人
…って、言うじゃな~い
…って、言うじゃな~い
60: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:45:59 ID:DUK
>>56
付け加えると、名家出身エリート官僚やな。
敗北を知りたいわ
付け加えると、名家出身エリート官僚やな。
敗北を知りたいわ
62: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:47:26 ID:xCE
妄想ラノベもあそこまで行けば文学に昇華してしまう最古の好例
清少納言の方は随筆やからガチの知識人感がある
清少納言の方は随筆やからガチの知識人感がある
75: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:53:05 ID:lK6
実際平安てどんな生活やったんやろか
見てみたいわ
クッソ汚そう
見てみたいわ
クッソ汚そう
88: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)09:08:45 ID:DUK
>>75
シラミが沢山おってツラいで
シラミが沢山おってツラいで
76: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:53:12 ID:Z3Y
清少納言って本当に少納言なん?
官位詐称?
官位詐称?
81: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:55:45 ID:xCE
>>76
諸説あるけど
清少納言(の娘)とか
清少納言(の妻)とかではないかと言われとる
諸説あるけど
清少納言(の娘)とか
清少納言(の妻)とかではないかと言われとる
77: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:53:16 ID:zjg
日記流行ってるらしいわね
私もちょっと書いてみたいわね
私もちょっと書いてみたいわね
78: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:53:37 ID:xCE
紀貫之って何を考えてアレをやったんやろな
80: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:55:24 ID:nKI
>>78
男の人って漢文が定番で
ひらがなは女子のみやったからだっけ?
男の人って漢文が定番で
ひらがなは女子のみやったからだっけ?
79: 名無しさん@おーぷん 2017/10/09(月)08:54:30 ID:uaX
更級に源氏と一緒に出てくる、今では失われてしまった物語読んでみたいわ
応仁で焼けちゃったのかなあ
応仁で焼けちゃったのかなあ
コメント
コメント一覧
彰子派の紫おばはんキライ
徒然草の立場は…
自分は本当は凄い能力高いの。でも隠すわ。でも気付いて(チラッチラッ
今見たらウザいわ糞女。
嘘に決まってるやん
源氏物語の姓描写なんて古代の神話や中世文学ではぜんぜんぬるい
源氏物語を読むくらいの外国人があれをエロ本扱いするわけがない
儀礼や行事について色々書き込んでる所は同じ日の御堂関白記のサラッとした記述と違って丁寧で興味深いし面白いんだけどね。
枕草子の方がカラッとしてて好きだな。
藤原彰子さんに個人的に使えてる人、でしかないぞ
清少納言も紫式部も女叙位は受けてるから身分は公務員だぞ
給料はそれぞれ仕えた家から払われてるから内実はお察しだが
それにはちょっと異論があるな。
位階と官職は厳然として別だと思う。
位階は宮廷内での御目見・昇殿などの為のランク付けであって、朝廷・後宮の公職である官職は別にあったわけで、叙位された人間が全て官人・宮人であったわけじゃないからね。
「官位」という言葉が一般的だから混同してしまうが、官と位は本来別の物だよ。
現代で言えば、役所で民間から派遣されてきている役務(えきむ)の人間に役場のIDやパスカードを渡すようなもんだと思う。
この場合、役務の人間を公務員と呼んでしまうと語弊がある。
(但し、役務の人間でも公務に従事しているので、その業務を妨害すると公務執行妨害になる)
いやそれはどうだろう
現代でたとえるなら、2人の業務は宮内庁職員のようなものだし
貴族社会全体が国が抱える公務員のようなもので、民間と言ったら当時の庶民にあたるんじゃないの?
派遣されてきている役務の人間はせいぜい各貴族に出入りの下女あたりがあたるんじゃ?
まあ史学会でもこの問題は決着を見ない論争中みたいだけどwikiから
かつて、「女房の中に女官としての性格を持つ公的な女房と、私的な女房に分かれる」とする、加納重文と、「全ての女房は、朝廷から位階と禄を受ける公的存在」とする角田文衛による論争が存在したが、今日の研究においては収入面においては、中宮や皇后に仕える女房には、妃自身の封戸や年給からの収入などからも給与を受けていたと考えられるものの、大勢の女房の生活を支えるためには、妃の実家の支援も必要としていたと考えられている。一方、宮中に仕える主立った女房は女叙位は受けていたと考えられるが、全ての女房に女官としての公的な地位を与えられていたのか否かについては、今日でも議論がある[1][2]。
>2人の業務は宮内庁職員のようなものだし
いや、会社から給与をもらいつつ「公務員のような業務」をやるのが役務で、そのものずばりだと思うよ。
>貴族社会全体が国が抱える公務員のようなもの
それはちと無理がある拡大解釈だと思うよ。実際には貴族の血統でも無位無官の者が大勢いたわけだし。
自分は専門家ではないので結論は出せないけど、「位階を持っているから官人・宮人と見做せる」という論拠については全く頷けないんだよね。
というのは、叙位というのは極めて形式的なもので、実体として朝廷と関わりの無い人間に対しても比較的簡単になされたものだからね。
急遽天皇の御前に侍ることになった時に形だけ位階を与えたという例が散見されるし、極端な例になると、享保年間にベトナムから徳川将軍家に贈られたゾウを江戸に廻送する途中の京都で中御門天皇が上覧した際に、参内の為にゾウが従四位に叙されたなんて冗談みたいな話があるくらいだから。
それらの例からは、「宮中に立ち入る」という行為には、位階を持っている必要があるが官人である必要ないという事がわかる(上記の例では”人”である必要すら無いわけだけど)。
つまりは、私的な契約でもって天皇の后妃達の身の回りの世話をしていた女人(つまりは陪臣)であっても、「位階が無ければ宮中への立ち入りができない」、という実務上の問題があったから位を得たと考えることができるわけ。
それに付け加えると、官職であれば制度上正式な官名が無かったとは考えられないし、もしあったのであれば、あれだけ自意識過剰な女流作家先生達が誇るべき自分達の”公的身分”について誰も書き残していないということはあり得ないと思うんだが、どうだろう。
>>禄を受ける公的存在の女房がいた
はっきり書いてるやん、全ての女房がでなくても、紫式部や清少納言クラスは間違いなく禄を受けてただろ
ライトどころかめちゃくちゃ重い題材、テーマは仏教的価値観だぞ
華やかな恋愛も光のような源氏の容姿、才能も全てむなしく
源氏のやった罪はそのまま彼に帰ってくる因果応報
恋愛小説という外側しか見てないからラノベだと思うんだろうな