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こんにちは
「スタートアップ系経営コンサルタント・行政書士」の光岡です。
書き換え、改ざんとうるさくなってきました。
真実が明白となり、責任をとるべき人はとってほしい。
建設業の要。
現金回収。
建設業の下請けのつらさを回避するには、元請に転身することです。
代金の回収について、下請け会社の弱点のひとつに、
現金回収ができないことがあります。
まあ、およそ手形でその手形サイトもけっこう長い。
つまり、現金となるまでに、実際の仕事からずいぶんと
時間がかかってしまうのです。
さらに元請の信頼性がいつも高いわけでもありません。
このように非常にリスクが高いのが、建設業の下請けです。
なので、一つの打開策として、元請として仕事を受注することがあげられます。
この場合、格段に「現金での支払」が多いと思われます。
専門工事のプロとなれば、仕事は短期で消化でき、元請ならば、現金で
回収できます。
つまり、現金化のペースが下請けより数段高いのです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。