おはようございます~!


いよいよNHK杯!


今日から始まりますね!!




NHKさん全競技を生中継してくださるから、本当に素晴らしい!!さすがです~☆

いつもの試合みたいに固まるライストと格闘したりしなくていい上、高画質♡


嬉しいですね!

~NHK杯 情報まとめ~

11月27日㈮~29日㈰
長野ビッグハット
会場アクセス・大会終了時間など→コチラ


日本代表選手

男子:羽生、無良、田中
女子:浅田、木原、宮原
アイスダンス:平井/アソンション、村元/リード


リザルト
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpjpn2015/index.htm


詳細のスケジュールはコチラ → deep-edge.net
deep-edge.net



滑走順


男子

1G6練16:10~
田中:1G4番 16:37~

2G6練16:56~
無良:2G3番 17:17~
羽生:2G6番 17:36~



女子

1G6練 19:05~
木原:1G2番 19:19~

2G6練 19:45~
浅田:2G1番  19:52~ 
宮原:2G6番  20:25~


アイスダンス

1G6練 12:30~
村元/リード:1G1番
平井/アソンション:1G2番



ペア


テレビでライブ放送が見られますが、ライストのご案内をしてくださっているサイトはこちらです♪
NHKネット同時配信の利用方法も詳しく書いてくださっています♪
http://trendcenter99.com/?p=5803



~今日のNHK杯TV放送~

NHKBS1 LIVE
午後2時00分-午後3時40分 
大会の見どころ/ペア(ショートプログラム)

NHK総合 LIVE
午後4時05分-午後5時57分 
男子シングル(ショートプログラム)

NHKBS1 LIVE
午後6時00分-午後6時45分 
大会の見どころ

NHKBS1 LIVE
午後6時55分-午後7時30分 
女子シングル (ショートプログラム)

NHK総合 LIVE
午後7時30分-午後8時43分 
女子シングル (ショートプログラム)


イベント

長野駅ではこんなイベントも♡ 行って来たらレポしますね~♪
NHK杯出場選手写真展が開催(NHKNEWSWEB 2015/11/25)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013747051.html


フィギュアスケートのNHK杯が今月27日に長野市で開幕するのを前に、羽生結弦選手や浅田真央選手など、今大会で活躍が期待される選手たちをパネル写真で紹介する展示会がJR長野駅の駅ビルで開かれています。

フィギュアスケートのNHK杯は今月27日から6年ぶりに長野市で開催されます。
大会を前にJR長野駅の駅ビルでは活躍が期待される選手12人の等身大のパネル写真を集めた展示会が開かれています。
このうちソチオリンピック金メダリストの羽生結弦選手は白と黒を基調とした衣装を着た写真が展示されています。
フリーの演技で使う平安時代の陰陽師、安倍晴明を描いた映画の曲をイメージしたものだということです。
また、2シーズンぶりに復帰を果たした浅田真央選手の写真も人気を集めていて訪れた人の中にはスマートフォンのカメラで記念撮影する姿も見られました。
このほか、会場には演技を終えた選手が採点を待つ「キスアンドクライ」も再現されていて、実際に座席に座ることができます。
パネル展は、今月29日まで開かれています。



~今日のニュース~

羽生 日本男子初 SPで4回転2度に挑戦!「手応えも凄くある」(スポニチアネックス 2015/11/27)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/11/27/kiji/K20151127011582490.html


男女のエースが世界新共演だ。フィギュアスケートのGPシリーズ最終戦・NHK杯は27日、長野市ビッグハットで開幕。26日は公式練習と会見が行われ、14年ソチ五輪男子金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が、ショートプログラム(SP)では自身初となる2度の4回転ジャンプに挑むことを明かした。完璧に決めれば、自身が保持する101・45点の世界最高得点の更新は確実。浅田真央(25=中京大)も自身のSP世界最高得点(78・66点)の更新を狙う。

 高難度プログラムへの挑戦が、プリンスのモチベーションをかき立てる。今季2戦はSPの演技後半に4回転トーループを組み込んでいた羽生だが、今大会は冒頭に4回転サルコー、続いてトーループの4―3回転を跳ぶ。SPで自身初の大技2発は、成功すれば日本男子初。世界最高の101・45点をマークした14年ソチ五輪よりもジャンプの基礎点は3・69点もアップし、2季ぶりの世界新も視界に入った。

 2度のジャンプが0点になり、SP6位と出遅れたスケートカナダ。フリーで巻き返して最終的には2位としたが、同大会の演技後にSPの構成を変えることを決断。「まだ挑戦できるな、という感覚があった。さらに難しい構成になるが、“挑戦”という形でやらせていただきたい」。エキシビションの練習で、ジャンプの入り方の難度を高めた4回転サルコー、トーループの感覚が良かったことが背中を押した。

 この日午後の公式練習では好仕上がりをアピールだ。SP「バラード第1番」を流し、2度の4回転、演技後半のトリプルアクセルとジャンプを全て成功。従来は演技後半に4回転トーループと3―3回転を跳んでいたが、新構成は演技後半にトリプルアクセルのみ。序盤の大技2発を乗り切れば、余裕を持って終盤まで表現に集中できるメリットもある。

 昨季はGP初戦の中国杯で激突事故に見舞われ、NHK杯は万全から程遠い状態で強行出場した。あれから1年、高難度のプログラムへのアタックが、コンディションの良さを物語る。練習では低い態勢で滑り壁にぶつかって転倒するアクシデントもあったが、慌てる周囲をよそに、苦笑いで練習を再開した。

 今大会3位以内なら、連覇中のファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)の進出が自力で決定。「かなり一生懸命練習してきたし、手応えも凄くある。結果も大事だけど、練習してきたことをどれだけ出せるか」。練習の成果を氷上で見せた時、驚異のハイスコアが刻まれる。



最高難度SP!羽生、ファイナル3連覇へ4回転×2披露/フィギュア(サンスポ 2015/11/27)

http://www.sanspo.com/sports/news/20151127/fgr15112705020002-n1.html



フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯が27日、長野市ビッグハットで開幕する。26日は公式練習と会見が行われ、ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(20)=ANA=がショートプログラム(SP)で自身初となる2種類の4回転ジャンプを組み込む「超攻撃的」な演技構成を披露.

平昌への戦いは、すでに始まっている。ショパン作曲の『バラード第1番』に乗った羽生は、冒頭の4回転サルコーを成功させると、4-3回転トーループの2連続ジャンプ、後半にトリプルアクセルを完璧(かんぺき)に決めた。壁に激突し、激しく転倒するほど攻めに攻めた。

 「かなり一生懸命練習してきた。さらに難しい構成になる。挑戦という意味でさせていただく」

 これまでは基礎点が1・1倍になる後半に、4回転トーループを入れていた。将来的にSPで4回転を2発組み込むための“布石”だった。第2戦のスケートカナダを終えた時点で、「まだ挑戦できる」とシーズン途中での変更を決断。「もう2回入れるのか」と驚くコーチのブライアン・オーサー氏(53)をよそに、1カ月弱で実戦の態勢を整えてきた。

突如、出現したライバルの存在が決断につながった。第3戦の中国杯で2位に入った18歳の新鋭、金博洋(中国)だ。成功例が少ない4回転ルッツをSP、フリーともに決め、フリーでは史上初めて4度の4回転ジャンプに挑んだ。羽生の基礎点(34・45点)のさらに上をいく37・73点と驚異的な数字だ。

 「4回転ルッツはそう簡単に跳べるものじゃない。素晴らしいけど、ジャンプの難易度だけじゃない」。羽生はライバル心をちらつかせながら、自信ものぞかせる。

 『バラード第1番』は2季連続で選択した、こだわりのプログラムだ。ソチ五輪時にSPの世界最高得点101・45点をたたき出したのは、前年から使用した『パリの散歩道』だった。表彰台に上がれば、史上初の3連覇が懸かる12月のファイナル(バルセロナ)進出が決まる。演技力で金を圧倒し、再び歴史を塗り替える。 (江坂勇始)


羽生、SPで4回転2本  (中日新聞)
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=322010&comment_sub_id=0&category_id=114&from=news&category_list=114



阿部健吾さんの記事♪ニースロミジュリの記憶など書かれていて素敵です♡

羽生結弦の魅力は「獣」に変わる瞬間にある フィギュアスケートが与える深い印象と驚き
(東洋経済ONLINE 2015/11/27)

http://toyokeizai.net/articles/-/94249?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

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27日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦となるNHK杯が長野市・ビッグハットで開幕する。シリーズの上位6人が進むGPファイナルへの出場権をかけて、約1年ぶりの母国での試合となる羽生結弦は優勝候補の筆頭だ。2シーズン目を迎えるショートプログラム(SP)の洗練と進化、初めて和風のプログラムに挑み安倍晴明を演じるフリー「SEIMEI」。初冬の信州での焦点は多々あるが、個人的にはいつ「あの演技」の再来があるのかと、視線を送るばかりだ。

羽生結弦は「獣」である。

そう言い切ると、かなりの反目を受ける気がするが、それはもちろん、理知的なしゃべり方であったり、某CMで全開の「王子様キャラ」だったり、ファンクラブまでできた中国の女性が言う「日本の少女漫画の主人公みたい」な容姿だったり、反論材料には事欠かないのは確かだろう。だが、やはりそれでも羽生が最も羽生らしくあるのは、そのイメージすべてを覆してしまう瞬間にある。

中略~全文はリンク先でぜひご覧になってください♪

羽生が目指す競技と学問の高度な両立

羽生はとてもスマートだ。早稲田大学の通信制に通い、「予想以上に大変」な生活をトロントで続けている。競技との両立は大変だが、決して弱音は吐かず、睡眠時間わずか2時間で何日も生活し、きちんと課題をこなした時期もあった。心理学や統計学、数学に関心を置き、人間科学からフィギュアスケートの技術や表現力の向上を視座している。

自らの肉体の動きをどう競技に沿わせ、最大出力を発揮できるかということにアプローチしているのだと思う。だが、そのような「頭」からの手法にのめり込むのも、自分の制御の利かない動きを見せた肉体についての体験が基になっているのではないか。そう推測している。

ジャンプの回転数や、さまざまな曲調にシンクロさせる才覚は、フィギュアの魅力である。一方で、体の中でも特別に扱いづらい脚という部位に厚さ数ミリのブレードをつけた靴を履き、脚以外の体全身を預ける行為もまた、魅力の1つだと思う。制御しようとする心身に、突然どうしようもなく信じられないような動きをする瞬間が訪れる。それは何かしらを表現し、それが得点化されるという客観性に支えられるスポーツだからこそ、深い印象と興奮と驚きを見ている者に与える。そして、それができる選手が羽生結弦なのだ。

今季はフリーに「和」をテーマにした安倍晴明を演じるプログラムを持ってきた。僕が見たいのは、確固とした物語がある演技を見せながらも、そこから逸脱してしまう、「動き」が「動き」だけで成立してしまうような時間。勧善懲悪というストーリーを忘れさせるような驚嘆の時間だ。いつニースの再来が訪れるのか。予想できないからこそ、羽生を見続ける楽しみはある。



◆昨晩放送の「アスリートの魂」、レビューの投稿を募っていらっしゃいます♪

よかったら感想を投稿して、他の神番組の再放送リクエストもしちゃいましょう~♡
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1802/3115062/index.html




~NHK杯 公式練習、会見動画~


151127 朝NEWS 1 投稿者 YzRIKO


151127 Yuzu Mao トリプルアクセル秘話 投稿者 YzRIKO



151126 公式練習&会見NEWS 1 投稿者 YzRIKO



151126 公式練習&会見NEWS 2 投稿者 YzRIKO



151126 公式練習&会見NEWS 3 etc 投稿者 YzRIKO



151126 公式練習&会見NEWS 4 etc 投稿者 YzRIKO



久しぶりに見たゆづまお♡


嬉しかったなあ♡
やっぱりすごく素敵な二人♡

アスリートの中のアスリートな二人の演技が見られる・・・!!
こんな素晴らしい時間を迎えられるなんて、なんて幸せなんだろう!!

一緒に共演が見られるだろうエキシビもほんっとに楽しみで仕方ないですね!

はあ♡かっこいい!なんて凛々しいんだろう~(≧▽≦)♡


今日の超高難度プロ!
見届けます!!

いつもかっこいい生き様を見せてくれて本当にありがとう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

楽しみですね!!
心臓を強くして、全力応援します!!
すべてがうまくいきますように!
選手の皆さまが健康でけがなく、納得のいく演技ができますように!!


現地いかれてる皆さま、長野は天候悪化するそうなので、どうかお気をつけて!
私も応援魂、送ります!!


ゆづ~~~!!
がんばれ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
о(ж>▽<)y ☆



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動画・画像はすべて感謝してお借りしています。