ぴったりの時間、ぴったりの場所だと信頼する | わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

使命と才能を120%引き出す潜在意識の通訳者

*京都にて講座開催*
あなたも「自分の使命と才能を生きる人」に。
モヤモヤをとりのぞき、自分を使い切って人生の道をまっすぐに進めるようになります。

こんにちは。
まえたです。


れんこん飴いただきました♪
美味しいラブ
 

{3C439265-703F-4EE5-BF7D-9158AA59EB15}


さて、どうやら「動かないでね」ターンがまだ続いています。


9月の終わりからずっと、「今にとどまる(過去や未来の不安から距離をとる)」「短所や欠点を含め、自分でいることにくつろぐ」と身体からメッセージでもらっています。
 



例えばセミナー受講。
例えば誰かに会いに行くお茶会。
  
  
「スキルアップのために 参加したほうがいいよなぁ」と思っていたものが 何個もあったのです。
実際にいまも頭の中は 「行ったほうがいい。これからの自分のためだ」と言ってきています。
でも、私の直感と身体は 「ノー」と言っています。



足りないものを補おうとしてヤッキになったり、周囲と自分を比べて 焦ってバタバタと動く というこれまでのパターンを手放そうという流れのようです。




わたしはこれまで「頑張る」ことが得意で、上手く行かないことがあると 行動量をふやしたり、自らスケジュールを埋めて 、上手く行かない流れを払拭しようとするパターンを持っていました。


でも、そのパターンは もはや古びて使えない様子…。



ぴったりの時間、ぴったりの場所、ぴったりな流れにいることを信頼して、このまんまの自分や、いま与えられた出来事や役割、関わっている人たちを大事にする時期なのかもしれません。