こんにちは。
まえたです。

 

４月１日・７日・８日と、
３日間で講座を開催する予定です。

 

 

からだにアプローチして、

もっと自然な『わたし』のあり方になる。

　

要約するとそんなワークです。

ブレインジム（教育キネシオロジー）というツールを使います。

 

 

 

 

 

 

写真はね、昨年の「頭の便秘を解消する会」というイベント（笑

共同開催のイベントだったのだけど、
わたしは　ブレインジム　をアレンジした遊びをいくつかみんなとやりました。

 

 

 

 

 

わたしたちの心は、カラダとリンクしています。

 

怒っているとき、カラダも怒った状態になっているし

悲しいとき、カラダも悲しい状態になっている。

 

 

言いたいことを言えないとき、
カラダも言いたいことを言えない状態になっているし、

 

大好きだなぁって思っているとき、
カラダも大好きだなぁって　だだ漏れの状態になってる。

 

 

こころ＝カラダの状態

 

 

なのよね。

 

 

 

 

 

たとえばね、
「苦手な人に　No　っていえない」って人がいるとするとね。

 

するとね、心＝カラダだから、
カラダも無言のまま「Noって言えない　でも苦しい」を表現している。

 

その人といるとき、カラダがきゅーって小さくなります。

 

 

 

苦手なものは、苦手。
心をいきなりかえるのは、なかなか難しい。

 

 

だけどね。

 

カラダの状態をかえると、
心は自然に変化してしまう。

 

 

苦手な人がいるところで、

カラダを「ニュートラル（中立）」な状態に調整すると、

　

苦手な人に対しても、
穏やかでリラックスした心で
そこにいられる。

 

きゅーってしていたカラダがのびのびすると、心ものびのびするの。
そうすると、ウソみたいに「イヤなんだ」って言えるようになっちゃうんだ。



（口角をあげて　前をむいてあるくと、　落ち込めないの。それと一緒ね）

 

 

ワークのなかで使用するのは、ブレインジム。
からだ遊びのようなもの。


難易度としては　ラジオ体操よりも軽いかも。

 

 

動きはね、二人でやってもいいし、ひとりでやってもいいの。

必要だなって思ったとき、さっとできるのも良いところ。



私はね、このブレインジムに

たくさん、陰でたすけてもらったのです。

 

 

　かわりたいって思ったけど、なかなか変われないとき。
　他人のために、どうしても動いちゃうとき。
　自分を大切にしたいけど、Noっていえないとき。

　イヤなことをいわれて、でも上手く意思表示できないとき。
　だれかとケンカしたとき。

 

 

もっと、自分のきもちをのびのび表現したり、
自由でいたり、
相手を尊重しつつも自分を大切にしたいとき。

とても役にたったよ。




心理学、教育学、NLP、運動発達学…
さまざまなエッセンスが織り込まれたワークです。


ワークのなかでは、

 

お絵描きをしたり、

 

 

 

こどものときにやったような

「ごっこ遊び」もやってみたり。

 

 

からだの動きと遊びをつかって、
心に変化をうながします。

実は、世界８０カ国でつかわれていて、

トラウマへのセラピーとして　活用されてもいるんだ。

 

詳しい説明が欲しい人は、こちらの説明が分かりやすいかな。

 

 

たくさんの遊びを交えながら、
ブレインジムで大きく変容して

もっと素のままのあなたで、
周りのひとと付き合えるようになってみませんか？

 

 

https://www.reservestock.jp/events/247448

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都市内全域をはじめ、滋賀、大阪、和歌山、兵庫など近畿各県、また福井や岐阜、福岡、鹿児島、山口、岡山、広島、愛知、群馬、東京、オーストラリア、カナダなど各地からお越しいただいています。