赤レンジャー&桃レンジャー&黄レンジャーです。
本日の記事は!!
『おススメです!おのぼり赤レンジャーが行く!東京水上物語!』
3年前の2014年。インターネットで応募した「東京駅開業100周年記念Suica」を持って、
先日、当サロン建物のオーナーさんと出掛けた”東京出張”の時の写真をお届けしたいと思います
復元されたと聞いてから、ゆっくり見れたらいいな!と思っていた大正3年創建当時のドーム天井。
そう!ここは、東京駅丸の内南口改札を出たところ、頭上にご注目!の場所。
明り採りの窓から射し込む光それはそれは「美しい」のひと言(まさに神ってる
白いレリーフは「鷲」。下から見上げると小さく見えるものの、
実際の大きさは、2メートル!もあるんですってー!
そのライン上にあるブルーの丸の中には、「干支」のレリーフが!!!
描かれていたのは、丑、寅、辰、巳、未、申、戌、亥…それぞれの干支が示す方位に配置。
ん?丑、寅、辰、巳、未、申、戌、亥??何処を探してもの8つ??卯、酉、午、子はいずこへ?
ん~頭を悩ませながらも、到着早々、美しい建造物を目にしたあとは、打合せ場所「浜松町」へ。
打合せ後は徒歩で移動日の出桟橋から乗船できる”水上バス”に乗り換えます(おハツ体験
快晴の中まずは、東京都観光汽船の「ジュビリー」でお台場海浜公園へ。
「ジュビリー」の後部デッキには、トランサムステップが設けられているため、
さらに!屋上デッキに上がれば東京港を360°眺めることができます(海風さいこー
また、ジュビリーの他にも「ホタルナ」「ヒミコ」「竜馬」「海舟」「いりす」
http://www.suijobus.co.jp/cruise/hinode/
目の前に見える「レインボーブリッジ」の真下を潜り抜け、
約20分のクルーズを堪能し、お台場海浜公園へ到着です。
ここでは、しばしの自由行動タイム。
せっかく立ち寄ったので一度試してみたかった?!「喧嘩札」を作りに、
(喧嘩札お祭りの時になど、首から下げるネックレスタイプのペンダントで木札で作った名札のこと)
待つこと30分カッコイイ喧嘩札「勇楽(ゆうらく)」が完成(店長さん!ありがとうございました
各自用事を済ませたあとは、目的地でもある浅草へ、電車で移動?!
と思いきや、いえいえ!カメラを堪能するならば、やっぱり「水上バスでしょ!」と
今度は、公益財団法人東京都公園協会の東京水辺ライン「あじさい」に乗換移動!!
いつもながら、オーナーさんの粋なサプライズに大興奮!ありがとうございまっくす!!!!!
先ほどのレインボーブリッジをくぐり、江戸時代の代表的な大名庭園「浜離宮恩賜庭園」を横目に、
隅田川ラインへ!ここからは怒涛の橋橋…の橋三昧!現代から江戸にタイムトリップクルーズへ!
まずは、築地大橋~勝関橋 (かちどきばし)。
佃大橋~中央大橋。永代橋~隅田川大橋~清州橋~新大橋へ。
両国橋をくぐって進むと、景色は一転。近未来のビル群から江戸の風情へと変わってきました
蔵前橋~厩橋(うまやばし)~駒形橋~吾妻橋。波止場のスタッフさんから教えてもらった、
スカイツリーの撮影ポイントをジャストミートしたところで、目的地の浅草に到着です
東京水辺ライン「水上バスで行こう!」オフィシャルサイト [東京都公園協会]
https://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/index.html
浅草では、オーナーさんお勧めの「生ホッピー」をいただき、静岡へと帰りましたとさ!
ぜひ、皆さまも東京へお出かけの際は、お得感満載の”水上バス”をお試しくださいまし~
さいごに…
東京駅の「干支」の謎…
キニナル隊の赤レンジャーが調べたところ、キニナル動画を発見!
動画の調査結果は!こちらの佐賀県公式サイト!
「佐賀さいこう!http://sy.pref.saga.lg.jp/saga_saiko/」にアクセスしてみてネ!
本日も、ご一読いただきありがとうございました(*^^)v
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