うちの場合も、連れ去りの理由は99%嘘でした。


夫が無職で無収入で、生活費も入れず、育児も関わらないという元妻の主張。

会社員を辞めたという点だけが真実で、実際は自営の副収入があり、

会社を辞めざるを得なかったのは、母親の代わりに育児をしていたからで、

きちんと生活費も入れていて、相手から一銭も受け取っていなかったのに、

「女手一つで働かない夫の代わりに、育児をしながら働いていた」という

嘘の申立に従って、三か月で監護権の裁判で母親が勝ちました。


家裁の判事に真実を見抜く力があれば、こんなことにはならないのですが。

嘘を見抜けない馬鹿裁判官でも高裁へ栄転しました。

お気楽な仕事ですよね、裁判官。