昔と今 | ナス三郎の日々

ナス三郎の日々

ナス三郎の日々の愉快な出来事

 

 

昔の親は、合ったことがない子どもの友達でも、電話によって、だいたいどんな友達がいるかわかったと思います。

 

男の子から電話がかかってきて、父が出ると、結構嫌な顔をして、聞き耳立ててたり、「どういう友達だ?」と聞かれたりしました。

 

今の子ども達は、固定電話でかけることもないし、ほとんどLINEで連絡を取り合ってるので、どんな友達がいるか、全くわからないです。

 

うちの場合、長男は話好きで、いろんな友達の話をしてくれますが、次男はに聞いても「誰でもいいでしょ、おかあさんが知らない人だから」と言われるので、友達がわからないです。

 

 

 

 

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