戦時統制権の返還米軍撤退の状況にもよりますが、米軍が
規定方針通り撤退した場合、そこから第二幕が始まります。


米韓相互防衛協定の終了と国連軍指揮権移管問題は
粛々と進められている。

度重なる南朝鮮のパクリ、裏切り行為に軍事各種委員会は
兵器の売却や最新技術の提供の停止を求め
すべて全会一致で承認されているのが現状だ。


現時点で主流となっているのは世界戦略上
朝鮮半島の南朝鮮
防衛が米軍が駐留費を負担をしてまで
の価値があるかどうかであり
南朝鮮がその経費の負担増額に難色を示すのであれば
南朝鮮自身の防衛に任せるべきだ
という
意見である。

在韓米軍の地上兵力は早期に完全撤退
国連軍司令部は日本の横田基地に置き連絡事務
だけを行う。


今では米韓相互防衛協定は延長もあれば
破棄の条項もあるのであるから、北朝鮮との戦闘に
巻き込まれないためにも統合司令部の解散と同時に
協定の早期破棄も検討すべきだという意見が無視
できなくなっている。


しかしこの状況は
日本側にはその都度伝えられている

朝鮮半島有事退去引き上げの際
米軍輸送機による引き上げの優先順位
米国人、日本人、他の外国人とし
南朝鮮人、在日朝鮮人は除外された。


どこから伝え聞いたか、南朝鮮人はこれに
猛抗議というが何か不思議だ。

 南朝鮮人はどこに引き上げるのだろう。
どこかが完全に狂ってますな。
 

さて米韓相互防衛協定は米韓だけの問題ではなく
日韓紛争、特に竹島問題の押さえとなっている。


破棄によってこのタガが外れることは一気に
日韓関係を緊張させ、確実に武力衝突になるであろう
ことは火を見るよりも明らかだ。


米軍早期撤退に北朝鮮が反応しない限り、協定破棄は
かなり早くなる可能性があり、治安当局は対応を
急いでいるという。
 

米韓相互防衛条約終了と同時に竹島で軍事衝突
国内在日朝鮮人と売国奴日本人の一掃がシナリオである。

日韓戦争が勃発したらどうなる!?
ご覧くださいw