トランプ米大魔王
ゴルフ外交ブチ壊され
         “斬首作戦”実行早まる?



訪米した安倍晋三首相(62)がトランプ米大統領(70)と
強固な日米同盟の絆を見せつけた直後
北朝鮮の金正恩がまたもミサイル発射
の暴挙に出た。


ゴルフを終えたばかりの日米両首脳はすぐさま緊急会見し
トランプ氏は「日本を100%支持する」と
北朝鮮に不快感をにじませた。


トランプ氏を怒らせたことで
正恩の命を狙った“斬首作戦”早まる可能性
出てきた。


一方で
その正恩は既に“裸の王様”だという情報も浮上している。

北朝鮮がミサイルを北西部から東方向に発射したのは
12日午前7時55分ごろ。中距離弾道ミサイル「ムスダン」
もしくは中距離「ノドン」
とみられ、約500キロ飛行し
日本海に落下した。



この時
米国では安倍首相とトランプ氏がフロリダ州にある
2か所のゴルフ場をラウンドし終えた約2時間後だった。

前日には日米首脳会談が開かれ
「北朝鮮に対し、核および弾道ミサイル計画を放棄し
さらなる挑発行動をしないよう求める

との共同声明を発表していた。


ミサイル発射は明らかに首脳会談に対するけん制と同時に
トランプ政権の出方を探る狙いがあるとみられる。

緊急会見で
トランプ氏は「私が皆さんに完全に理解してもらいたいことは
米国が偉大な同盟国の日本を100%支持するということだ」
とだけ話し、終始、険しい顔つきだった


トランプ政権は
オバマ前政権の路線を踏襲し、同盟国とのミサイル防衛網
の強化を表明したが、自身の別荘に初の外国首脳を
迎えた行事をぶち壊されたことで
作計画5015」の実行が早まる観測も出てきた。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170214/TokyoSports_651357.html
作戦計画5015

安倍政権による戦争法の9・19成立強行と米韓連合軍による
新たな作戦計画「5015」の策定をもって
今や朝鮮半島における戦争の危機が急切迫している。

それはかつての朝鮮戦争(1950〜53年)をも超える
未曽有の大戦争=核戦争となる。







将軍さま、チマチマと身内を殺して
ないで
ソウルに無慈悲な鉄槌を
お願いしますよw。