トイレが近かった1学期 | 乳癌と戦う妻。夫にできること、そして闘病の現実。

乳癌と戦う妻。夫にできること、そして闘病の現実。

 癌の治療,治癒として、私たち夫婦、家族が行っていること
 闘病生活の中で感じた医療や健康に関する疑問や不安
 癌の闘病生活とはどんなものなのか
 夫からの視点でお話していきます。
 何かお役になれば幸いです。

2年生になった1学期、子供のトイレがやたら近いことが気になりました。

 

 

学校に行く前、2、3分前にトイレに行ったにも関わらず、『もう一回行く~。』と言ってトイレへ。毎日でした。

 

 

そして、授業のプール中にも何度もトイレに行きたくなるらしく、『先生にお手紙書いて~。』とお願いされました。

 

 

それ以外にも、何かしようとする前は必ずトイレへ。

 

 

何が原因なのか、病気ではないか、悩みました。

 

 

子供のお友達のお母さんにお話したところ、『引っ越しした後、うちの上の子もそうだったわ。しばらくすれば、治るわよ。』と。

 

 

本当かなぁと思いながら、夏休みに入り、気が付いたらトイレに近い傾向は無くなっていました。

 

 

良かった良かった。

(=⌒▽⌒=)

 

 

2年生になり、ちょっとした環境の変化が精神的に来たのでしょうね。大人にしてみれば何でもないことも、2年生の子供には大きな変化なのでしょうね。

 

ホッとしましたし、ちょっと勉強になりました。

(*^▽^*)