いやね、
車で1時間もかからない処に、なんてことは、
そうそう無いよねってことで、
V3 と Mommy & Daddy の3人、
やおら「おんな城主直虎 大河ドラマ館」に行ってきました。
チラシです。
→http://hamamatsu-daisuki.net/naotora/dorama/img/taigadrama.pdf
*浜松大好きネット:大河ドラマ館
→http://hamamatsu-daisuki.net/naotora/dorama/
こちら半券。
ちなみに療育手帳ありの V3 と、
付き添いの Mommy は無料でした。
何とも、有り難いことです。
(↑当たり前だと思うなよ、と自分に言い聞かせるDaddyさんです)
こちら、三つ折りのパンフレット。
館内は、基本撮影禁止ですが、
こちら、撮影可スペースでのショット。
手をかざすと波紋が広がる仕掛けの井戸端で。
ここのところ、キテいるらしい高橋一生さん。
(ドラマでは既にお亡くなりです)
全体としては、
見る、読む、が主体の展示でしたが、
甲冑を見て「コレは何?」とか、
Mommy の歴史知識を確かめたりするV3 。
まあまあ楽しめたようです。
主役の柴咲コウさんが、
三浦春馬、高橋一生、柳楽優弥、菅田将暉、
男4人を掌の上で次々に転がしていくという、
まるで、
巧みな話術で家族(や学校の先生)を翻弄している V3 を彷彿させる、
そんな展開の『おんな城主直虎』。
視聴率的には、
苦しんでる感ありですが、
朝イチにも関わらず、お客さんも沢山いたし、
さすが、腐っても大河(?)ですね。
そうそう、
こちらは、入場時に撮影サービスのお土産。
「別料金で大サイズ(2L?)のお写真できますよ」
という、まあ有りがちな商法。
でも、お値段¥1,200につき、
丁重にお断りいたしました。
ということで、
駐車場へ戻る道すがら目に止まったマンホール。
駐車・待機中のバス(遠州鉄道)。
でもって、
お土産屋さんで買い物中、唐突に現れた、
出世大名家康くんと出世法師直虎ちゃん。
着ぐるみさんを見かけると、
とりあえず寄っていく V3 ではありますが、
ふいに接近されたり、
突然方向転換されたりすると、
けっこう怖い感じの出世コンビさんです。
ちなみに、この大河ドラマ館、
「気賀の関所」の隣なんですが、
「関所って何?」とか、ここでも、
Mommy の歴史知識を確かめたりするV3 でした。
*気賀の関所公式サイト
→http://www.kigasekisho.com/index.html
というわけで、
Daddy 以外、
あまり乗り気でなかったという噂もある大河ドラマ館、
なかなか、どうして、
楽しい訪問でした。
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