Hi folks!!
英会話のお部屋の河本です
It's already December!
みなさんこんにちは!
もう12月ですね!
Can you believe it? 2016 is almost over...
2016年がもうすぐで終わりだなんて、
信じられますか?
I just can't belive how fast time flies..
どんだけ時が過ぎるの早いのって、
びっくりしちゃいます。。
そして、12月といえば、クリスマス
で…も…ありますが…
今日みなさんとシェアしたいのは、クリスマスの事ではありません
お歳暮で~す
実は、この時期になると、
生徒さんがよくお歳暮の話をされるんですね。
そこで、お歳暮って英語でありますか?
何て言えばいいんですか?
とよく聞かれます。
日本の文化の1つ、
せっかくなので、英語で簡単に説明できるようにしておきましょう!
まず、お歳暮を英語で簡単に言うと?、
a year end gift
(ア イヤー エンド ギフト)
が一番近いかな?と思います。
直訳だと、年末の贈り物。
次は、what's Oseibo? (お歳暮って何?)って聞かれた時。
英語で簡単に説明しましょう。
Oseibo is a gift given as a year end greeting
to superiors or your customers
to express your appriciation for their daily help during the year.
長っ!!っておもったかもしれませんが、
実は、簡単な単語をたくさん使ってるだけ。
ちょっと詳しくみてみましょう。
↓ ↓
a gift given as=~としてもらう贈り物 ( asは「~として」という意味です。)
a year end freeting =年末の挨拶
superiors=上司、自分より位の高い人 (発音はスプリアー)
to express=表現するため (この文では、toは「~するため」って意味です)
appriciation=感謝
for their daily help=日々の助けに対しての (この文ではfor =対しての って意味です)
確かに、superiorsは頻繁に聞かない言葉かもしれませんが、
その他はけっこう簡単な単語を使っています。
あとは、前置詞(for , to,とか)を、
”ここで使うと、こうゆう役割があるんだ” と
覚えていけばOKです
こうゆう当たり前な事も、海外では珍しい習慣だったりするので、
聞かれたら、簡単に説明できるようにしておきましょう♪
自分の国の習慣から英語の勉強をするのも楽しいですよ!
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