はじめに、きれいなお話でないことをお伝えしておきますキョロキョロ
 
 

要介護者を連れての外出には事前のリサーチが必要。

何はともあれ車椅子トイレがあるかどうかをまず調べます。
それがあるということは、車椅子で行ける場所ということだから。
あとは念の為に予約が可能なら予約して、車椅子の人がいることも伝えておきます。
先日ひつまぶしを食べた蓬莱軒は、会席料理だと予約出来ますがそれ以外だと並ばなければなりません。
待ってる間におばあちゃん、おしっこをしたくなりまして同じ階の多目的トイレに入りました。
そこは両側に手すりが付いた洋式トイレ、幼児用の洋式トイレ、赤ちゃんのオムツを替えるための開閉式ベッドがある広いスペースでした。
いつもはおばあちゃんの後に私も用を足すことがごくたまにあるのですが、その時はどういう訳か私もすごく尿意があってヤバい状態でしたガーン
なので一か八か、幼児用トイレを使うことにしました。
慌てながらも、慎重にお尻を乗せました。
ぐらつきもなく壊れる心配は無さそうです。
だけど勢いよく用を足すと、飛び出して床を汚してしまうかもしれません。
急ぎながらも慎重に用を足しました。
まさかおばあちゃんと仲良くおしっこすることになる日が来るとはびっくり
 
お見苦しいお話にお付き合いいただきありがとうございました笑い泣き