昔は60歳が退職でしたね



親世代がそうではなかったでしょうか…。




今では60歳が退職で65歳までは働けるといった感じですね 




大学病院や公立病院に勤務されているドクターは65歳が定年です 



それ以後は再就職先を探される方が多いのではないでしょうか




 うちの夫は医療法人の病院で退職金は60歳で支払われ  定年の年齢は決まっていません。



現実には70代の医師が働いていらっしゃいます



70代医師の年収は?



気になりますよね…。




あくまで夫婦間の雑談ですが「週に5日勤務していて500万って事はないだろうう。1000万くらいじゃない?」らしいです




羨ましすぎです(。-_-。)  夫はお金の事は分からない人です、その人が【らしい】と言う話なので当てにはなりませんが



これは その医師のパフォーマンス次第だと思われます




全員がというわけではありません




もしくは開業されている医師ならば70代でも80代でも働いていらっしゃるでしょう



年収、1000万なんてこともなく もっと↑↑それ以上だと思われます




ただし心も身体も健康であればの話です




働けなくなれば医師だって【年金】だけが収入です




70代でも夫は働いているかも知れない、60代でも病気をして退職するかも知れない




だからこそ私が最近【ビビって】いたわけです




年金額だって何歳まで厚生年金を収められるのかが重要です




60歳まで?65歳まで?70歳まで?




【格差】つきますよね




わが家の場合は娘と共に開業の可能性は0%ではありませんが開業資金を出し預金がなくなるというリスクがあります




それよりも…。理想は70歳まで年金は【もらう】のではなく【収めて】もらいたいもの。
 


そして一年でも長く70代でも働いてもらいたいです 



資格を持った職業であったり、職人というのは老後も【強い】と痛感します 



私には何もありませんが…。 そして自分の無力さは夫の強さを感じるほど 反面に弱さを感じるのです





そんな無力な人間だからこそ【食】に拘るのだと、そんな気がします




夫の健康管理が全てなんです 



なんだか他力本願だと思います。そんな私を情けないと評価する人もいらっしゃると思います




私自身がそういう気持ちなので…。 それはもう否定できませんが、非力な人間でも、




小さな事でもやるかやらないか




日々の生活の質を上げる事に努め




家族から愛されるか 愛されないかは結果として出ると思います



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