高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

政治家の売国奴達が、鞍替えしています!!

2017-08-21 00:17:07 | 日本の闇

政治家の売国奴達が、鞍替えしています!!

 民進党の代表選は、前原誠司と枝野幸男の戦いは前原の価値でしょうが民進党も分裂の危機にありますか・・・・。

 昨日、夕刻より東京ドームホテルの地下で行われ「2nd Anniversary Party」に、宮家や、国会議員、元大臣、元都知事後援会長など11名で参加しましたが「社交ダンス」というのはすさまじい踊りで圧倒されてしまいます。

 3時間30分ほどダンスを見学しながら、懇談しましたが政界は水面下で凄まじい離合集散が行われているようですなあ・・・・。

早々と前原誠司が放った1本の矢!!

 細野 豪志(ほその ごうし、1971年8月21日 )

 2016年9月の民進党代表選挙では自身の不出馬と蓮舫代表代行への支持を表明し、蓮舫の当選に貢献した。

 選挙後の執行部人事では安住淳、江田憲司と共に代表代行に就任した。

 2017年4月10日発売の雑誌で憲法改正試案を公表。

 細野氏は10日、幼児から高校までの教育無償化などを盛り込んだ憲法改正私案を発表したが、蓮舫執行部は安倍政権下の改憲に消極的で、細野氏の改憲私案公表に党内の賛否は割れていた。 

 これに党の方針と異なると批判が相次いだことから、

 4月13日に「執行部の憲法改正に関する姿勢に不満がある」として民進党代表代行を辞任。

 これに関して、蓮舫は「最低だ」と激しく非難した。

 また、5月19日には代表代行辞任による混乱の責任を取るため自誓会の代表を辞任をすることを同会の会合にて表明し了承された。

 2017年8月4日、自誓会の会合で民進党を離党する意向を表明し、その後記者団に「新たな政権政党をつくる決意で立ち上がりたい」と述べた。

 8月8日、離党届を提出。 

 同月10日には受理された。

 離党届け提出後に記者会見を行い、自民党に代わる受け皿となる新党結成を目指す意向を表明。

 政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆院議員との協議に意欲を示し、また、

 先の7月に民進党を除籍された長島昭久衆院議員らとの連携も図る考えを明らかにした。

 政治団体「日本ファーストの会」に、参加すべく「自由民主党」、「民進党」、「維新の会」、「自由党」から、また地方政党からも多数名乗りを上げているようです!!

 それにしても、自民党の水面下では麻生太郎の関係者が「安倍晋三憎し!!」、「岸田文雄憎し!!!」で、自派閥の起用かと他派閥に協力を要請すべく「札束攻勢」を掛けているようです。

 二階俊博は、麻生太郎の「札束攻勢」にふらふらで一番乗り、額田派、石破派とも交渉中のようです。

そもそも~

 安倍晋三は、麻生太郎に会えば次は、貴方と言わんばかりの態度を取るので、麻生太郎も常々側近を集めては、

「次は、俺しかいないだろう!!」

と、各派閥の話を総理候補と思われる者達を名指しなして評価していた・・・・。

 

 ところが、今回の内閣改造の際に安倍晋三は岸田文雄にたいして、

「私は、3期やりますので起用リョクしていただければ次は、貴方を指名して応援しますよ!!」

と密談をしていたのですが、この話が独り歩きをしてしまい麻生太郎の耳に入ってしまったのです・・・・!!

 

 これには、さすがの麻生太郎も切れてしまったという分けなのです。

 麻生太郎は、ワンポイントであろうと次期総理を目指して自派の24議席を52議席までに増やして尚、「大宏池会」を目指して調整中でしたが安倍晋三の岸田への禅譲話を聞いて怒り心頭・・・・ついに8月9日渋谷区富ヶ谷の阿部晋三の私邸に乗り込んで麻生太郎は、安倍晋三に怒りをぶちまけてしまったのです・・・・。

 

 岸田派を自派と合流させて、第宏池会を結成し岸田を担ごうとしていた麻生太郎でしたが、岸田文雄に先を越されるとなると心中は穏ではありません・・・・。

 安倍晋三への怒りもさることながら、岸田文雄に対しても

「派閥の総理候補にして、後見しようというのに岸田も岸田だなあ・・・・。」

「もっと俺を敬えよなあ・・・。」

と顔をゆがめています・・・。

 

 そりゃそうでしょう自派に引き入れて、政権内の軸にするつもりであった甘利明が蓋を開けてみれば、大臣どころか党内四役入りも出来なかったのですから・・・・。

 これに安倍晋三が、岸田文雄と「総理禅譲の密約」とくればブチ切れてしまいますよ・・・。

 「安倍晋三の三選まで、一切歯向かわないだと・・・・。」

 それでなくても、麻生太郎は安倍晋三の引退でつなぎ総理を務めて岸田文雄に禅譲しようと考えていたら、岸田が自分に何の相談もなく自分を飛び越えて「総理」の密約を安倍晋三としたなどは、論外なのである。

 相変わらず政界を動かすのは「札束」ですが、その札束を隠しているのが國民銀行在日支店らしいのですが、先般、CIAの命令で金融庁が国会議員や官僚たちの隠し金の調査をしたようです。

 また「パソナ」に代表される各企業の裏金の大半は、この國民銀行在日支店に預けられています。

 以前は、「シティーバンク」に国会議員の裏金をこぞって預けていましたが、この銀行はロックフェラーの銀行ですから、ある日突然預金が消えてしまいますので皆、國民銀行在日支店に鞍替えしてしまいました・・・!!

 ロックフェラーには、文句も言えませんからねえ・・・・!!

  

國民銀行在日支店に対する行政処分について

 

金融庁は、本日、國民銀行在日支店に対し、下記のとおり行政処分を行いました。

 

 

I.命令の内容

 

銀行法第47条第2項及び第4項並びに第26条第1項に基づく命令

 

  • 1.平成26年9月4日から平成27年1月3日までの間、在日支店における新規取引業務を停止すること(但し、平成26年9月3日以前の既存の契約(合意を含む)に基づく取引の執行及び既往顧客の借換え、顧客の既存預金口座からの仕向送金及び当該口座への被仕向送金、他の金融機関との資金調達・運用取引並びに当局が個別に承認した行為を除く)。

  • 2.適切かつ健全な業務運営を確保するため、以下の観点から、現行の在日支店の信用リスク管理及び法令等遵守にかかる経営管理・内部管理態勢を見直し、再整備すること。

    • (1)信用リスク管理及び法令等遵守にかかる経営姿勢及び責任体制の明確化(同行本店との間の権限・責任分掌の明確化を含む)

    • (2)信用リスク管理機能の再構築・整備(融資審査・管理を適切に実施し、けん制機能を強化するための態勢の抜本的再構築、及び関連する規程の見直しとその着実な履行を含む)

    • (3)法令等遵守機能の再構築・整備(役職員の法令諸規則及び内部規程に対する理解と遵守の徹底、及び遵法意識の醸成・向上を含む)

    • (4)適切かつ健全な業務運営を確保するために行う在日支店の監査方法・頻度等の見直し

  • 3.上記2.並びに、検査結果通知及び在日支店からの報告に記載された事項にかかる業務の改善計画を平成26年9月29日までに提出し、直ちに実行すること。

    また、当該改善計画について、内部監査部門に加え、外部の中立的な第三者の専門家を活用するなどにより改善計画の適切性の検証・確保を図るとともに、その後の改善・定着状況についても検証すること。

  • 4.上記3.の改善計画の実施完了までの間、平成26年10月末を第一回目とし、以後、3ヶ月毎に計画等の進捗・実施及び改善状況をとりまとめ、翌月15日までに報告すること。

 

II.処分の理由

 

当庁の立入検査(平成25年10月15日及び26年4月25日通知)、並びに、銀行法第24条第1項及び第48条の規定に基づく在日支店からの報告等によると、以下のとおり、在日支店の信用リスク管理態勢、法令等遵守態勢及び経営管理態勢などに、支店業務の運営・管理にかかる基本的な問題等が認められたこと。

 

  • 1.一部の歴代東京支店長及び役職員は、支店長専決権限の範囲内に抑えるために同一企業グループの複数の法人に分散した融資や担保査定の根拠資料を偽造し査定価格を水増しして実行した融資などの多数の不適切な融資を自ら組成・実行していたこと。

  • 2.一部の歴代東京支店長及び役職員は、融資先やその代表者と強く疑われる先より、リベートであるおそれのある資金を受領していたこと。

  • 3.東京支店の窓口業務責任者であった元次長が、顧客から多額の定期預金を受入れた際、高い金利を適用したことの謝礼として、資金を受領したこと。

  • 4.歴代東京支店長は、反社会的勢力との取引防止について、反社データベースが不十分であること、顧客との取引に係る事前・事後の反社チェックが不徹底であること、等の不十分な対応をとっていたこと。

  • 5.上記のような問題が発生した背景として、以下のように経営管理態勢や内部管理態勢に基本的な問題が認められること。

    • (1)一部の歴代東京支店長が、法令等遵守意識を欠いており、実効性のある融資審査態勢や法令等遵守態勢を構築せずに業績偏重かつ独断専行の支店経営を行っていたこと。

    • (2)コンプライアンスオフィサーが本邦法令等に精通しておらず、また、融資審査を行うRM協議会が歴代東京支店長等による不適切な融資等の取組みに対して適切な審査機能を発揮していない等、ミドル部門がけん制機能を発揮していなかったこと。

    • (3)当行本店の管理部署が、業績に偏重した管理・評価を行い東京支店の不適切な実態を把握しておらず、東京支店長を派遣するに当たり適切な人材の選任をしていない等、実効性ある管理を行っていなかったこと。

  • 6.本店による内部監査については、今般判明した上記一連の問題点について、的確な実態把握に基づく指摘・けん制ができておらず、内部監査の実効性が確保されていないこと。

 

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