環境省の癒着?
ゼオライトでは、「除染」はできない!!
除染できないものに、除染費用を支払うのか?
環境省は、「除染」することのできない「ゼオライト」で福島の農地の除染をしましたが、ゼオライトは水につかると放射能を吐き出してしまうのです。
このようなものに、多額の血税を投入し損失を出したのにもかかわらずいまだに業者と癒着しています。
そしてあろうことか、業者たちが進める「人工ゼオライト」に触手を動かしているのですから、これに歯止めをかけなくては除染効果は望めず税金をドブに捨てるようなものなのです。
この間、「ゼオライト除染」が効果がないことに気づいた環境省の官僚たちは、暗中模索して「サンゴ」に放射能吸着能力があり、水にさらされても「放射能」を吐き出さないということが分かると、癒着業者には内緒でこともあろうに「組織」の関係者を使いサンゴを福島の現地にばら撒くのではなく沖縄の「サンゴ礁」の上に「放射能廃棄物」をばら撒くことを考え実行に移しているのです。
そう沖縄の「サンゴ礁」は、「世界遺産」や「天然記念物」ですから動かしたり破壊したりすることはできませんが「辺野古」の埋め立て地には「放射能廃棄物」をばら撒いても構わないというへんな理屈を考えだしたのですから、まともではありません!!
環境省の官僚たちのおかしいのは、「ソマチッド」の放射能吸着能力実験に立ち合いをして「ソマチッド」の放射能吸着能力を確認していますのに「放射能除染」に「ソマチッド」を使用しないのですから、ゼオライト業界の業者との癒着の深さが分かります。
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現地の農業従事者の声
齊藤登さんより転載
福島の水田から放射性物質を取って、安心してお米を作りたい!
はじめまして、二本松農園の齋藤と申します。私たちは、現在微生物による有機除染を行うために現在福島で実施されている除染は、カリウム添加とゼオライト添加です。どれも、放射性物質が、田に残ったままで、安心して、米つくりをすることができません。昨年、試験的に行った有機除染(微生物を田に添加して吸着材でセシウムだけを取り除く方法)が、予想以上に成果を上げました。今年は、福島県農家およびその近隣県の農家を対象に規模を大きくして、有機除染を実施していきたいと考えています!
癒着業者の声
人工ゼオライトフォーラムより転載
人工ゼオライトは石炭灰等を高温でアルカリ処理することにより生成される廃棄物の再生品であり、吸着機能、イオン交換機能、触媒活性機能を持つポテンシャルの高い資源として注目され、土壌の改良や脱臭、水質浄化、環境調和コンクリートの添加剤などの多方面での利用が検討されています。
この多機な人工ゼオライトに関して健全な市場を構築すべく人工ゼオライトフォーラムが平成13 年に設立されました。また、当フォーラムでは平成14 年から「人工ゼオライトの標準化に関する調査研究」を経済産業省より受託し、標準化へ向けた活動が行われてきています。さらに、平成17 年には「3Rシステム化調査事業」を経済産業省より受託し、廃棄物のリサイクルに向けた調査事業も進めております。
このような流れに併行して平成16 年までに大規模な商用の製造設備が国内に3基設置されています。
このように、人工ゼオライトの需要が高まり,大規模製造施設が建設されるようになってきた現在,より高性能で低コストの技術を生み出すべく,研究者,技術者が一堂に会して意見交換を行うことの必要性が高まってまいりました.そこで,国内における様々な人工ゼオライト技術のレビューと今後の技術の方向性を議論するような特別ワークショップを企画いたしました。
日本の官民癒着の歴史は、神代の時代からですから、崩壊することはありません・・・・・!!
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