高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

なるほど「2017年30億人の死者」「日本は3分割、岡山が首都」・・・・!!

2017-09-28 10:12:23 | 巨大地震

なるほど「2017年30億人の死者」「日本は3分割、岡山が首都」・・・・!!

「2017年30億人の死者」は、ありませんが・・・・。

「日本は3分割、岡山が首都」は、あり得ます!!

「未来人ジョン・タイターはトランプ大統領説」が濃厚! 予言「2017年30億人の死者」「日本は3分割、岡山が首都」徹底考察

トナカより

白神じゅりこ

 第三次世界大戦の足音が聞こえる近頃、すでに始まっているとの見方もあるほど緊張状態が続いている。混沌とする今、人類の誰もが世界の行く末を知りたいのではないだろうか。そんな世の中を象徴するかのように、ネットではありとあらゆる時代の未来人が降臨し、ウソかホントか判別がつかない未来予言を我々現代人に向けて発信しているが、ここはやはり、“元祖”未来人の予言をおさらいしておくのがよいだろう。

 情報収集能力に長けたトカナ読者なら、その名を知らない者はいないだろう。ジョン・タイターである。今も伝説として語り継がれているジョン・タイターだが、彼が不気味な予言と戦慄の未来地図を残していたことはご存知だろうか? さらに、最近では「アメリカ大統領ドナルド・トランプとジョン・タイターの関係性」までもが指摘されているのだ!


未来人ジョン・タイターとは?

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ジョン・タイターが主張するタイムマシンの構造

 ジョン・タイターは、2000年11月2日にアメリカのインターネット掲示板に突如降臨し、自らを「2036年の未来からやって来たタイムトラベラーだ」と書き込んだ未来人である。彼は、自分が乗って来たタイムマシンの設計図を公開するなど、ネット上でいろいろな質問に答えて現代人と活発なやりとりをした。

 ジョン・タイターの人物像は以下だ。

・1998年生まれの38歳。
・アメリカ人の白人男性。
・米軍に所属しており、とある軍のミッションによって現代にやって来た。

 実は、タイターが生きている2036年の未来世界は第三次世界大戦が起こった後で、荒廃した状態で、タイターは、そんな世界を救うべくいろいろな物資や情報をかき集めていた。

 2036年の世界では、2年後の2038年にUNIX(プログラム言語)に問題が生じるといたため、プログラムをデバッグ(修復)するために「IBM5100型」が必要だった。しかし、2036年には1台も残っていなかったため、軍の命令により、タイターは過去へタイムトラベルして「IBM5100型」を回収する目的で現れたといわれている。

「IBM5100型」は、現行のプログラムと古い世代のプログラムの両方を理解できる特殊な機能を持っているマシンだった。実はこの機能は極秘であり、タイターが指摘するまで表に公表されていない機能だったが、このことが発覚後、IBMの元エンジニアが事実として認めたものの、タイターがこの情報をどこで入手したのかは謎だったという。タイターがこの任務を任された理由については、「彼の祖父がIBM5100型の開発に携わっていたため」と書き込んでいる。実際に、タイターは、タイムトラベルで1975年に行き、父方の祖父に会って「IBM5100型」を入手。そこから、自分が生まれた1998年へ行き、自身の若い頃の両親と生まれて間もない赤ん坊(タイター自身)の前に現れると、その後、2001年まで奇妙な4人暮らしをしたのだという。

 いろいろな都市伝説的な話を残したタイターだが、2001年3月24日「予定の任務が完了した」と言って現代を去り、その後は出現していない。
■未来人ジョン・タイターの予言「2017年30億人の死者が出る」

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 さて、ジョン・タイターはいくつかの予言を残している。これまで主に的中したものは次の通り。

<的中した予言>
ペルー大地震
 2001年6月23日、ペルー沿岸でマグニチュード7.9の地震により大きな被害が発生。

・第二次湾岸戦争、イラク戦争勃発
 2003年3月19日、イラクが大量破壊兵器を隠しているという理由で米英連合軍がイラク空爆を開始。

・中国の宇宙進出
 2003年10月15日、中国初の有人宇宙船「神船5号」が打ち上げ に成功。

・狂牛病発生
 2003年12月、ワシントン州内で飼育されっていたホルスタイン種にBSE陽性であることが確認。狂牛病第1号が発見 。

・新ローマ教皇の誕生
 2005年4月、ヨハネ・パウロ2世が死去しベネディクト16世が選出。

 的中した予言もあれば、外れた予言もある。しかし、未来世界が多次元世界のパラレルワールドにあるとするならば、タイターの生きていた世界と我々の未来世界が違う結果になるとは考えられないだろうか?

 さらに、タイターは戦慄の未来予言を残している。


■ジョン・タイターの未来予言

・2017年に30億人の死者

 2004年~2005年頃からアメリカで内戦が起こり、国が混乱する。混乱は世界に及び、それを抑えるためロシア核兵器をアメリカに投下。怒ったアメリカが反撃し、第三次世界大戦へと発展するという。そして、2017年30億人の死者を出し、世界人口が半減してロシアが勝利する。

 どうであろうか?

 今のところ、アメリカの内戦も核戦争も起きていないが、トランプが大統領に就任したことにより、国内で大規模デモが起きるなど、反トランプ派と親トランプ派の対立も激化している。北朝鮮への対応を巡って、アメリカの中でももうひと揉めありそうである。つまり、発生時期は少しずれているが、タイターの未来予言に近い状況が現実になっている。

 さて、絶望的な未来予言を聞いたところ、さらにジョン・タイターにまつわる奇怪な噂が立っていることをお話しせねばならない。

 何と、ジョン・タイターはトランプだという説があるのだ。

トランプ未来人だった!?

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画像は、「dailystar」より

 第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ、実は彼こそがジョン・タイターであったという説が英紙「Daily Star」などで話題となっているのだ。

 その根拠を語る前に、まずはマッド・サイエンティストとして有名なニコラ・テスラの話から始めなければならない。ニコラ・テスラ(1856年7月10日 ― 1943年1月7日)は、電気技師であり発明家であり、蛍光灯、太陽発電、熱電動、ラジオ、リモコンなど数々の発明を残したことで知られる。

 発明王エジソンとはライバル関係にあり、19世紀末頃、エジソンの「直流方式」とテスラの「交流方式」で激しい電気戦争が繰り広げられた。エジソンは、「交流方式」を危険なものだとネガティブキャンペーンを繰り広げたが、直流は蓄電には向いていても長距離送電には不向き。それに対して交流は長距離送電が可能だった。やがて交流方式が結果的に普及して、テスラが勝利を収めることとなる。

 あまりにも時代を先取りしすぎて異端児扱いされていたテスラゆえ、フリーエネルギーや反重力といったオカルティックな分野にまで研究が及んでいたことでも知られている。特に、今だに科学・オカルト分野で語り継がれている米海軍による「フィラデルフィア実験(1943年)」にも、生前のテスラが関わっていたというから興味深い。実験内容は、船をレーダーに映らなくすることが目的だったが、その実験で船はいったん消失。320キロメートルも離れたところに瞬間移動したといわれている。しかし、乗船してた船員は、黒焦げの状態で亡くなった者や、船の壁や床などに体の一部がめり込んでしまった者など、船内は悲惨な状況だったという噂がある。

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ニコラ・テスラ(1856-1943) 画像は「Wikipedia」より

 1943年、テスラが死亡すると、FBIが彼の研究資料を没収。その調査に関わっていたのが、トランプ大統領の叔父であり、電気技師、発明家、物理学者のジョン・ジョージ・トランプだったのだ。彼は、アメリカ国家科学賞を受賞したこともあり、全米技術アカデミーのメンバーだったのである。

 テスラの研究を調査するなかで、ジョン・ジョージ・トランプはテスラが生前に研究していた「タイムマシンの製造方法」を知ってしまった可能性があることが指摘されている。そして、テスラの原理を利用したタイムマシンに乗って未来世界に行き、その惨状を目の当たりにし、その様子をこっそりトランプに教えたのではないかとまで噂されているのだ。

 実際、トランプ大統領が自らジョン・ジョージ・トランプの話をしたこともあり、「核兵器の恐ろしさを叔父からよく聞いた」とも語っている。

 トランプ大統領はいくつかの偽名を使用してメディアと連絡を取ったりすることなどでも知られている。その偽名は「ジョン・ミラー、ジョン・バロン…」なのだが、そこにもう1つ、「ジョン・タイター」という偽名もあるのではないかというのだ。

 まとめると、トランプ大統領とジョン・タイターの関係に関して、考えられる説は以下の3つになる。

・叔父であるジョン・ジョージ・トランプがテスラの発明したタイムマシンに乗って未来世界を観て、トランプ大統領に話した。→トランプがジョン・タイターを名乗って掲示板に書き込み

・叔父であるジョン・ジョージ・トランプのツテで、トランプ大統領自らタイムマシンに乗り未来世界を見学。→トランプがジョン・タイターを名乗って掲示板に書き込み

・タイムマシンの秘密を知ったトランプ大統領にジョン・タイターが接触して未来世界のことを教えた

 いずれにせよ。トランプはタイムマシンと何らかの関わりがあり、未来世界を知る方法を持っていると推測できる。


■ジョン・タイターの予言 「2020年日本は3つに分断され、岡山が首都になる」

 数年前から、ネット上で「未来人ジョン・タイターが予言した2020年の日本地図」が出回っているのはご存知だろうか?

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画像は、ジョン・タイターが予言したとされる日本地図/真偽のほどはさだかではない

 地図によると、日本列島は3つに分断され、2020年は岡山が首都になると示されている。東北のほぼ全域が立ち入り禁止となっていることから、「東日本大震災に影響されて作られた地図では?」という噂もあるうえ、日本以外では出回ってない地図でもあることから、かなりウソくさい地図である。しかし、岡山県が首都になるという予言はこれ以外にも存在するため(詳しくはコチラ)、頭に入れておいてもいいだろう。


■2036年 日本は韓国の植民地になる!

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ジョン・タイターが作成? 2036年の世界地図

 2010年10月には、ジョン・タイターが「2036年、日本は韓国の植民地になる」と予言しているというニュースが話題となり、韓国最大の新聞社「中央日報」に報道された。

 話題となったタイターの地図は、第三次世界大戦後のものとされている。ここにはハッキリと、日本が韓国の植民地と記されてある。また、日本だけでなく香港を含む中国の一部も韓国の領土となっており、これを見る限りではどうやら、南北朝鮮は統一されたようだ。

 このニュースは日本でも話題となり、さまざまなニュースメディアで報じられたが、その後の調査によって韓国のネットユーザーが面白半分に制作したものだったことが判明している。

 たしかに、これらのネットに出回っているジョン・タイターの未来地図をデマと片付けるのは簡単だが、何者かの意図が入っていることは明らかである。タイターの名を借りて警告をする未来人が流している可能性も否定できない。

 さて、トランプ大統領が本当に未来を見てしまったらならば、今の彼のワンマンぶりにも納得がいくのではないか。もしかしたら、第三次世界を阻止するための使命に燃えているのかもしれない。未来世界の警告を発するジョン・タイターとタッグを組んで、トランプ大統領が何とか世界を良い方向に変えようとしてくれていると願いたい。

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