まえばしクリテリウム走ってきた

まえばしクリテリウム走ってきました。

E1クラスタ2戦目になります。昇格年度である自分はポイント的な残留争いの必要はなく、コンディションもまだまだ途上であることから今回は大津さんのアシストとして走ることに。

自分の役割としては最終周に全力でリードアウトすることだけに集中します。逃げはすべて放置で、20番手以内で橋の折り返しに入れれば、橋から全力で残り300mまでの区間を牽く。

位置が後ろであれば時間をかけて先頭付近に引き上げる手伝いをする。

……ということで臨みましたが、結果としてはまったく仕事を果たすことができませんでした。本当にすまぬ。すまぬ。


正式名:第2回 JBCF まえばしクリテリウム

リザルト:E1 52位/93人(55.9%) 28:20 TOP+00:12(S)

AVE44.46km/h 公式リザルト

日程:2017年9月13日

天候:晴れ

コース:群馬県庁、前橋市役所周辺 特設周回コース

距離:3.5km周回コース×6周=21.0km

1.レースレポート

冒頭にも書いたように、本日は大津さんを表彰台に乗せるのが目標。

ジャパンカップにピークが来るようにレース週だからと言って明確に練習量を減らすようなことはしなかった。

ちなみに月に1000km以上乗れているのは自分としては初めてのことで、コンディションはじわじわ上がっていると感じている。そのかわり疲労感は慢性的に高めだが、この位のレース時間なら大きくレストを取らなくても誤魔化せるであろうと判断した。

試走を2周し終えたら、スタート位置についた順に自然と整列していた。なるほど、どおりで試走のペースが速いわけだ。このため中盤位からスタート。

大津さんや上位の選手達は1周目からかなり踏んで一気に前に上がっていた。結果的にはこれが正解だった。自分はというと、E1の集団の密度や速度域に慣れないため、スタートダッシュが落ち着くまでは様子を見ようと思いペースで走っていたらガンガン抜かれていく。

1.5周くらいしたところでそろそろ上がろうか、と思ったら180度コーナーの加減速が想像以上にきつくて地獄のような状態になっていた。E2では経験したことのないインターバルのキツさを感じる。集団後方は伸び縮みが大きいので耐えきれず中切れが起き始める。なんなら自分も中切れしそうなほどに辛い。

特に速度の上がる橋の前後で中切れが起きるので50km/h以上で走って埋めること数回。番手を上げることより、集団から切れないことの方に労力を費やすという考えたくない状況にはまる。よく考えると橋のUターン前では詰まって速度が落ちるのでここは一定ペースで走っても問題なかったのだが、辛すぎて早く上がらねば、と頭が冷静ではなかった。

周回数も6周しかないので落ち着く時間帯がない。うまく位置を上げられず、というか中切れしていく選手をかわしているうちに気付くともうラスト周になっていた。いやいや、全然前に上がれない悲惨な状況である。ようやく大津さんの近くに行った頃には最終周の橋を折り返したあたりで、本当に何もできず最後は集団後方で流してゴールした。仕事云々の前に集団後方で翻弄されただけの悲しいレースだった。

2.反省

1周目で無理してでも前に上がるべきだった。仙台クリテではわりと自由に動けたので少し甘く見ていた。仙台とは違い前橋はコースが狭くて位置を上げるポイントが限られる。同じクリテリウムでもこうしたコースの場合後方はインターバル地獄になるということがよく分かった。

E3からE2に上がった時はそれほど差を感じなかったが、E1は速度域や集団の密度が違う。特にこのレースは上位からポイント順にて優先出場なので尚更である。この領域に早く順応しなければ、と感じた。

リードアウトに関してはうまく成功させられず残念だった。後ろから見る限り大津さんは十分準備ができていたので、自分の力が足りず脚を引っ張る形になってしまい申し訳なかった。しかし、もちろん一人で走っているわけではないのでそう簡単に自分(達)の思い通りの展開に持ち込めないのは仕方ない部分もある。

単独でできないことは厳しいレースの中ではもっとできないので、個のベースの底上げと練習したようなイメージの共有を繰り返すことで、より成功率を高めていくしかない。現実には「昨日やって、今日できました。」みたいな漫画のようなことはなく、緻密な努力を積み重ねていくしかないものと覚悟している。

また、レースアベレージが44km/hを超えるといよいよ機材的な差が出てくると感じた。特にゼロ加速からの踏み出しやトップスピードの伸びで差を感じた。E3,E2では力で誤魔化せるところがあったが、E1となると実力が拮抗している上に上位陣はプロクラスに近い実力者達だ。

自分の感覚としては、実力差がシビアになるほど機材の差が出て来ると思う。格上相手に機材でも劣るとなると勝負の土俵にすら上がれないので、この辺りで機材的なアップデートに手をつけようと思う。

3.その後

写真はプロツアーの様子である。

会場はグンマー県庁の目の前。素晴らしいロケーションでレースさせて頂けることに感謝。会場の道を挟んだ反対側にコーヒー問屋(写真右)があって、客席のあるここはレースを見るのにベストロケーションだった。

帰りは反省しつつまったりと帰る。

なんとなく肉が食いたくなって「ステーキ山。」へ。

群馬ではチェーン店なのだろうか、高崎でも行ったけどステーキがリーズナブルな価格で食べられるのでなかなかいいぞ~。

 

次はジャパンカップ。今の状態では話にならないが、1ヶ月あるのでこのペースで乗り込んでいければ悪くないところまで行けるはず。過去最高のコンディションで望みたいところ。

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