2017年11月22日(水)
昨日21日は、いつもの場所のいつもの時間に、神河町から姫路方面に働きに出られる人々に、「ありがとうございました」のご挨拶をしました。
正面の貝野橋を渡って、私が立っているギリギリまで車を接近させて、挨拶をされた男性。
クラクションを鳴らしてくれる人。
車の中から大きく手を振ってくれた人達。
中には始めて会う人で、わざわざ車を停めて声をかけてくれた新田のWさん夫妻。
「ご苦労さまでした。ぜひともセミナーがあったら私もいろいろ知りたいので教えてください」と握手されたりと、それもこれもドラマは終わりでなく、始まりであることを実感しました。
本当に一切、地縁血縁のない町で、しかも実質選挙告示日からの5日間の期間で、全人口の10%近くの人達が、私に貴重な一票を投じていただいた意味には、大きいものを感じます。
立候補予定者説明会が行われた10月5日の時点で「立候補表明」をしていたら、間違いなく当選していたと私は確信しています。
この神河町の選挙と、来年行われる西宮市長選挙(兵庫県)との絡みでの選挙結果であると私は推測しています。
「上森君に勝ってもらっては困るんですなぁ・・」と。
でも・・、悔しいですが全て神様のシナリオですから、これが最善であると新たなスタートを切りたいと思います。
全て最善です!
・・・
Kさんへの返信
いつもお世話になっています。 感謝しています。
選挙戦は、非常に楽しく、思い出に残る日々でした。
実質 告示日からの5日間だけで神河町の全人口の10%の方々が私に投票してくれた意義は大変大きいものだと思っています。
神様は、選挙で通ってしまうことを危惧したようです。
10月5日(立候補予定者説明会)の時点で立候補を表明していたら当選したと思ています。 少なくとも3000票は取っていると思えます。
1000人近くの数は、卑弥呼が亡くなった後に、1000人の人達が互いに神河の地で殺し合っていますが、この数とダブってしまいます。
このドラマは休むことなく、いえいえ益々エンジン全開のようです。
26日 13:00から緊急報告会をします。 時間がございましたら是非ともおいでください。
上森三郎
To: 上森三郎
Subject: お疲れ様でした!
上森社長殿
選挙戦お疲れ様でした!
1000人近くの方々が上森社長に投票されたという
事実は、たいへん大きな意味のあることと理解
しております。
中国で求めた空海様を描いた墨絵を是非見て頂きたい
ので、近々また六甲道にお伺いしたく思います。
K
・・・
11月26日 緊急報告会を神戸で行います。
交差点から遠くに見えるイエス・キリストの山です。(11月21日早朝貝野橋東交差点から撮影)
山頂左の部分がイエスの陵墓で、右部分がハートの山の部分です。
交差点から東に見える山の情景です。