かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

女王卑弥呼が暮らしていた場所は、七福神様たちの陵墓もある古代から特別な場所でした

2017-10-07 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年10月7日(土)

邪馬壹(台)国は、政治政体は纏向 国事国体は現在の神河町の栗でした。

そこには、誰が見ても優美な八幡山ピラミッドがあり、そこで女王卑弥呼はご先祖の神々に祈りを捧げていました。

卑弥呼が暮らした場所からは、大黒(イエス)様や恵比寿(タダイ)様など実在した七福神さまたちの陵墓が見渡せます。

卑弥呼は、女王とは名ばかりで、先祖の墓守が彼女の務めでした。

卑弥呼が暮らした場所は、三角法で重要な山や島など、綺麗な直角三角形や二等辺三角形など、たくさんたくさん描けるポイントにあります。

そしてそこには、冬でも暖かい玉座が北風を遮る場所に造られていました。

武部さんが詳しくその現地の位置情報も公開し、紹介されていますので、是非とも見ていただきたいと思います。

 上森三郎さんが卑弥呼が暮らしていた場所という所で大発見-1

 上森三郎さんが卑弥呼が暮らしていた場所という所で大発見-2

 

 

 

 

 

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