2016年4月30日(土)
先人達が「この方角を見よ!」と木庭神社の方位石が教えていたところが兵庫県龍野市の亀山(きのやま)でした。
そのポイントから、王家の人達が祀る私的なイエス・キリストの墓の位置も確信がもてるようになりました。
そしてその場所に「船形石積」があることを古代史研究家の市川慎さんが本に書かれていましたから、
24日(日)その船形石を見てから岡山のイエス王家の陵墓へと行って、
そこにも証拠となる日蓮大菩薩の石碑を見ることができ、私には三つのイエスの陵墓がそれぞれ役割を持って造られていることを確信しました。
その確信はやはり、その三点の重心近くに意味ある磐座が存在し、その磐座が教える大事な方角が神河町のイエス・キリストの墓をキッチリと教える45°方向であり、それに90°足した135°方向を教える岩の切り込みでした。
この135°の方角にピタリと位置する場所が高野山金剛峰寺でした。
九大竜王を乗せた宝船を空海様は造っておられましたぁ!
おそるべき空海様に出会った感じで、感無量です!!