☆結城友奈は勇者である2
-鷲尾須美の章-

5話



銀、殉職…。
(´・ω・`)

 

階級があれば、二階級特進とかだったのだろう。




葬式がもう宗教すぎるw



大人たちの勝手な言い方に
イライラしますね。

何が名誉だよ!
少なくとも姉を喪った弟に
聞かせる言葉じゃねーだろ!




(´;ω;`)ブワッ

もうね、ブワッ以外の言葉が出ないわ。
あれだけ傷ついた体が
綺麗に拭かれているのが
葬式感が強いね。

よく死因不明の時に遺族が解剖を拒むけど、
この時のこの姿を目に焼き付けておきたいから、
というのがあるでしょうね。

どうせこの後に焼いて灰にするとわかっていても、
解剖で斬り刻まれた姿で葬式を迎えたくないと。



空気読まないバーテックス。



東郷さん、ご立腹。
というか既に汚れているのなんで?



今日も口から血を垂らしてくれています。
(*´ω`*)


新・勇者システムが完成してダメージを受けなくなると、
こういう描写がなくなるのですね。
(´・ω・`)




勝利しても嬉しくないよね。
(´・ω・`)



乳首が透けてくれんかのぅ。
(´・ω・`)



小学生なのに大きい。
(*´ω`*)




大和撫子に着物はベストマッチ。
(*´ω`*)




2年後、武器を銃に持ち替える
東郷さんであった。



一人欠けてしまったけど、景品は3つ…。
(´・ω・`)



友達だよと誓い合っても、
新・勇者システムの部位欠損は容赦なく
その記憶を東郷さんから奪った
というわけか。
(´・ω・`)



その勇者システムが作られようとしている。

(´・ω・`)




EDにて少し前まで3人仲良くいたのに…。



2人になってしもた。
(´・ω・`)




しかも歌まで。
(´・ω・`)

 

 


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