☆魔法使いの嫁
１３～１４話
開幕、中田譲治ボイスが
悪人すぎてヤバいｗｗｗ
２クール目オープニングの映像が、
１クールのシーンを切り取っただけなのが
残念でなりません。
(´・ω・｀)
オープニング映像はそれ単体で
楽しめる要素がある方が好きなので。
ＯＰがＭａｙ’ｎで、ＥＤがＡＫＩＮＯって、
「終末のイゼッタ」の逆パターンか。
羊毛狩りのようでそうじゃないｗ
「あ、手足は残して胴体だけね」
「すみません、早めに言ってくれると」
相変わらず言葉が足りないエリアスぅっ！
話したい事があるのに、
いざ向き合ってみると何から話していいかわからない。
そういう時はメモで箇条書きを取るといいぉ。
話したい事柄に優先順位をつけるといいぉ。
似ているようで違うやつがいたｗ
エリアスが忠告していたやつね。
正体は雪虫で、綿虫と違って、
暖気を奪う妖精みたいなもの。
いやｗｗｗだからｗｗｗ
これの何がヤバイのかまで
教えておいてくれたら、
チセも対処できるというのにｗ
やっと会話ができました。
リンデルから聞いたエリアスの醜い部分。
要らない記憶と判断して
エリアスが勝手に消そうとするが、
「嫌です、大事な人のことなので、要らなくないです」
めっちゃ告白やんｗｗｗ
「僕は君がいない時、すごく寒かった。
それはチセの言葉なら、なんて言うんだろう？」
「寂しい、でしょうか」
人ならすぐにわかる感情を、
エリアスはようやく理解できた。
「改めてこれからよろしく、人間の先生」
「こちらこそ、魔法の先生」
いいですね、こういう教え合える仲というのは。
アットホームな雰囲気ｗ
「灰の目」とかいう変な客がｗ
中田譲治ボイスなだけで極悪感ｗ
灰の目によってチセは狐にされちゃったｗ
獣のように自由奔放に走る狐チセですが。
エリアスも獣姿になって追いかけてきたぁ！ｗ
ルツも一緒についていくとか言うし、
愛されまくってますなｗ
あっさり人間に戻ったｗｗｗ
老人（ジョエル）が目が覚めないから
助けてくれとリャナンシーがやってきました。
夢魔がいきなりレズってきたのか
と思いましたｗ
走れ～走れ～ルツ太郎～♪
本命、穴馬、掻き分けて～♪
チセはアバカムを覚えたｗｗｗ
これでもう、いつでもどこでも
不法侵入可能な立派な犯罪者にｗ
ぶっちゃけ、ドラクエの呪文を
現代で使えるなら欲しいのは
ルーラかアバカムですわ。
あ、ザキも欲しいかなｗｗｗ
ムカつくやつを殺せるんでｗ
「吸血鬼が取り憑いたら、
その人間の未来は決まっているだろう？」
エリアスさん悪人面やめたげてｗ
ジョエルがこうなったのは
自分のせいだと思い込むリャナンシーは
離れないといけないと考える。
やべぇ、胸が痛くなる＞＜
目を覚ましたジョエルを看病している時の
エリアスが珍しく人間の顔にｗｗｗ
っつーか、これただの老衰やろ。
リャナンシーは50年間、
一度もジョエルの血を貰ってないわけだし。
ジョエルにリャナンシーの姿を見せるため、
妖精の薬を作ります。
「なんでそうなるの？」
「なんででしょう？」
シリアスな場面なのにシュールなギャグを挟む。
しかし何故か不快感はない不思議。
あまんちゅでこれをやられたら嫌だったのだけどね。
５日間不眠は無理ゲーｗｗｗ
確実に落ちます。
妖精の薬のおかげで。
２人は「会う」ことができました。
現実ではありえない、二次元作品ならではの異種間愛。
すばら！(＊´ω｀＊)
やべー！
涙腺崩壊！
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
親から愛情を受け取れなかったチセ。
未だ「恋愛」を知らないチセ。
彼女はこの光景に何を思うか？
リャナンシーはこの場所で
ずっと居続けることに決めました。
再びジョエルが生まれ変わることを信じて？
帰宅後、いきなりチセが吐血ったー！
というところで次回。
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