☆グランクレスト戦記
6話



連合所属の合同会議みたいなものがあるようで。

同盟との諍いを望んでいない
連合の盟主って1話でマリーネに

結婚破断されたあのひ弱な金髪?



誕生日を聞かれて困惑するマルグレット。
次の誕生日で26歳になって契約解除されるぅ。

その後の女性の将来のためとはいえ、
本人が望んでいるならそのまま契約し続けても
いいんじゃないですかね。

そうしないから好色伯とか言われちゃうわけで。



ヴィラールが契約している女性魔法師は属性色々だけど

一つだけ共通しているのは、
おっぱいが大きい
ということかなw



でもシルーカちゃんは
どちらかというと貧乳なのよねw
着痩せしているだけかもしれないが。



事実上の引退勧告なのに、
誕生会を開いたり、
おめでとうはないだろww



シルーカはやっぱ乳は小さい目だよね?

(むしろ私好みである)

 



胸囲の格差社会!



ここのシーンの動きがエロいw

なんで腰を振ってアヘアヘしているんやw




ダンスで足を踏まれて痛がるシルーカ萌えw



デレッデレやないけwww



野心家()さんは野心のないテオが
気に入らなくて決闘を申し込んでくるw

一瞬、一矢を報いたかに見えますが、
テオの惨敗といったところかな?



ヴィラールの過去が明らかに。

同盟を築き上げた鉄血伯ユルゲン・クライシェの
息女フローリア。

当時は同盟側にいたコンスタンス家に嫁いだが、
その後、コンスタンス家は連合に寝返った。

クライシェ家に戻ることができずに幽閉され、
息子であるヴィラールを虐待するようになった。


溺愛されたマザコンじゃなくて、
虐待による歪んだコンプレックスか。

昔は母を憎み、父を敬愛したヴィラールだが、
今では亡き母を敬愛している。

母似であるヴィラールが
元同盟の一族だった母から愛されれば、
同盟の中にある身で危険だと感じたから、
母はヴィラールをあえて遠ざけたと?

「真実はわからないよ。
だが、自分を産んでくれた女性を憎むより、
愛していたいと思わないかね?」




うーん、このもどかしさ。
(´・ω・`)



シルーカちゃんは海が苦手w

 

船酔いとかするのかな?

介抱してあげたいなw

 

 


君主会議へ出席する傍ら、
道中にある同盟領を潰すとかw

ヴィラールさんもなかなか物騒なことを考えていらっしゃる。

 



単身で突っ込んで聖印を寄越して
領地から去れとかwww

そんなん言われたら、
こうなるに決まっているだろw



っていうかこの君主、アホなの?

 

せっかく部下に取り囲ませたのに
君主自らがしゃしゃり出て、
剣を突き立てられるとか、アホなの?



めっちゃ強いアピールww
なんか一匹だけひ弱なやつだけを残して、

後は全殺かよ。

 

 

聖印、でっけえぇええっ!www

これまでどれだけの量を吸収してきたのか。

 

でも、こいつはおいおい、

敵になりそうなフラグしかしない。

 

 


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