本日もJR田町駅三田口からです。

時刻は18時30分。

昼間はポカポカ陽気で厚着をしていると汗ばむ感じでしたが、日暮れを迎えるとやはり肌寒いですね。

前回、前々回と量ブレを経験した、三田本店夜の部。

果たして3度目の正直なのか、二度ある事は三度あるなのか、、とにかく食べてみないとわからないので、またやって来ました。

店前近くに行くとサラリーマン風な方がお二人。

どうやら店前に集合のようですね。

到着すると待ち3で、10分程で5番席あたりに着席。

今回の店員は社長こと息子さんと関内のS水さん、そして神保町の大柄な方の三人体制。

今回も前二回と同様に大豚です。

小ダブルや大ダブルも頭を過ぎりましたが、食べ慣れてる大豚かな。

一度コールがかかりましたが、

息子さん「ありゃ間違えちゃったゴメン一回待って～すぐ作りますから～」

とおやっさんばりの事を言われたので、

内心クスクス笑いたいのを堪えて、

自分「大丈夫ですよ～」

と、都合2ロット待ちからS水さんコールのSさん盛り付けによる

大ラーメン豚入り(750円)

ニンニクカラメ

別角度

水面に麺が見えますね

そして綺麗な盛り付けです

ありがたく早速頂きます

麺はいつもの夜の部よりは硬めな茹で上がりの平打ちストレート

スープとの絡み、小麦粉の香りも感じる絶妙な茹で加減で美味い

麺量も大盛りに相応しい盛りで満足

豚は豚でカエシと旨味の詰まった神豚

端豚はガチじゃなくトロトロな1個を含む5個で脂身は甘く肉質はジューシー

富士丸の当たりの豚に匹敵します

たっぷり脂の溶け込んだ乳化スープですが、スープで言えばハズレかな