心臓から一番遠い右足の小指を動かす効果 | どん底からでも輝ける!いくつになっても輝き、美しい世界を創る方法

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森羅万象を学び、人間としての最高の状態を引き出し行動出来るようになるメソッド(芸能スカウトマンが行うPHPM講座)を学び、見える世界がガラリと変わりました(^^♪

こんばんは~リボン

 

 

 

「 新聞持ってきてくれて、ありがとーseiズキュン★

 

 

ストレスありませんか…

 

特に仕事は気も使うし

ストレスありますね( ̄ー ̄;

 

 

人間の身体の壊れ方の段階として

①最初にストレス

②ストレスが溜まり疲れになる。寝てもとれない疲れ。

③こり、張り、痛みの始まり

④臓器の故障。病気。

⑤臓器の機能停止、死

 

なんだそうであせる

誰にでもストレスはあるもの

 

 

 

でもなるべく

体調良く、カラダが軽くて元気な状態で

過ごしたいですきらハート

 

 

 

「心・肺・肝・腎・脾」の五つの臓器の中で

ガンにならない臓器は心臓と脾臓。

 

この二つはいつも血液に満たされている。

 

いつも臓器を温めておけばガンにならない(小林正観氏著より)

 

 

冷え症は万病の元と言われるように

がん細胞は冷えて冷たくなったところにだけ

宿る。

 

 

カラダ温めて健康を維持ですね湯気

 

 

臓器全体を温めるには

心臓から一番遠い部分を動かすといいのだそうでゆび

 

 

そうすると臓器が必ず働いて

結果として臓器そのものを温めている状態になる

 

 

心臓から一番遠いところは

右足の小指

 

 

右足の小指だけ動かすのはなかなか難しいけど

右足をグー・チョキ・パー

してみたりがいいそうです

私、パーがキレイにできない( ̄_ ̄ i)

 

 

血流が良くなり

むくみもなくなる

この足のグー・チョキ・パー体操

 

 

最近始めてみましたが

カラダがポカポカしてくる感じがしますウシシ

 

 

疲れしらずのカラダ

ストレスを溜めないカラダを目指していますニコニコ

 

 

では、またーっsee you*

 


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