空が明るくなってきた。





静かな朝の海辺





まだ遠くの街の灯りが






チラチラと揺らめく





薄雲のかかった空には半月





聞こえるのは波の音と






2人の足音だけ…







「ねぇ…」






「ん？」





「私…彼女じゃなくて…よかった」













「………なんで？」







「だって…もしも彼女だったら…」





繋ぐこともない手が時々触れる…




私は遠い半月を見ながら歩く





もしも彼女だったら






半年も声を聞けないなんて…





何ヶ月も顔を見られないなんて…




何週間も触れることが出来ないなんて…




きっと耐えられない…




「何でもない…ただのファンで良かった」



「何それ？（笑）」








「ちょっと残念」





ザ…ザザン…



彼の声は波の音にかき消されて






私は聞こえないふりをした














切ない






切ないよ





ゆづ…







































φ(｡_｡*)ｶｷｶｷ…








( ﾟдﾟ)ﾊｯ!





さーせん！



夜勤明け！




コメ辺も中々進んでいないのに妄想。




でもね、ホントにもし「彼女」だったら



きっと世界一幸せだろうけど




きっと凄く辛いだろうなって





一度触れてしまえば切なさはもっと募り





名前を呼ばれれば、ずっと聞いていたくなる。





なのに彼はずっとトロントで





だからファンで良かった(´；ω；｀)ｳｯ…
↑言葉と裏腹





それと




オフ会に参加表明してくれてる方々、ありがとうございます。
〆切りはの5/15なので、まだまだ受け付けてますよ。






コメ辺まだなんですが…

今まで私と親交のある友達やブログのコメ欄やメッセでやり取りしてる人はいいとして



今までコメントも何もなかった方々も勿論参加🆗なんですが、アメンバーさんでもないので…



私のブログ読んでくれたのは最近なんでしょうか？

　　


私がどういうヤツか、何となく分かってるんでしょうか？




だ、大丈夫かなー？







私、③の人なんで…←これが分かんなかったらムリかもぉ？




とりま仕事してきます。


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