こんばんは。



最近、ごちゃごちゃとやる事も考える事も多くなって、自分で自分の首を締めてるような感じのめろんです。　
　


私は羽生くんのフィギュアに対するアスリート魂や支援活動、考え方なども好きなんだけどカラッカラのゆづロス砂漠の中


どうしても何回も見てしまうのはゆづの演技。


やっぱり私はどうしてもゆづの演技に惹かれて止まない。




例えばその表情もプログラムによって全然違う。









美しいイーグルもプログラムによって手の振りも異なるからまた違うものに見える。








ビリーヴのイナバウアーは特に好き

でも私は何故かビリーヴは、そんなに繰り返し見なかった。





こんなに美しく切ないプログラムなのに何故だろう？って…？



多分…





多分、私には刹那過ぎたんだ。










ゆづがあまりにも感情を込めて滑るから



その表情も刹那過ぎて



見ていると苦しくなる。












ゆづが誰を想って　何を思って滑っているのかは本人にしか分からないけど。








刹那いような苦しいような、そんな感情が私の中になだれ込んできて平常心ではいられなくて。










自分の小ささを思い知るようだった。


でも思い切って昨夜、見てみた。



やっぱり…情感のこもったその演技は



闇の中に消えそうな想いや



小さく灯る、ほんのり暖かい想いをそっと胸に抱くような。


ゆづの刹那い表情にはまだ胸もチクンと痛かったけど



滑り終えた時、ゆづが微笑んだから



もうそれだけでいいと。




ゆづの演技の、この一瞬一瞬は奇跡の連続のようだ。



心の奥の方の自分でも何か分からない感情を揺さぶられる




その一瞬を見ることが出来るのは決して当たり前の事ではないと


こんなに長くゆづに会えない今、痛感する。



もし



もし次にゆづの演技を見る時が来たら




その一瞬一瞬を



目を瞑っても　時が経っても




その一瞬を永遠にするために



心に刻みたい。






faoi幕張




とうとう明日だね。




オフ会の事ばかりに気を取られていたけど、きっと素敵なショーだよね。


ゆづ友さん達に会える幸せ。



平穏な日常の中、アイスショーを見に行ける幸せを噛み締めて感謝して楽しんでこようと思います。




オフ会では会えなくても幕張の会場に行かれる方、もし良かったらお声かけてください。


オフ会が終わったあと開場時間に入り口付近にいると思います。



私のこと、きっとすぐ分かるから。
　
天然パーマのまるっこいオバチャンです。




つながる羽の輪プロジェクト

支援を継続していきましょう。

そしてどうかそれぞれが寄り添う心でいられたらと願います。





写真は動画をお借りしてキャプチャーして加工したものです。



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