今日は天使なホプレガちゃん投入
手のひらには大切なもの。
マルチネスくんのInstagramから
Japanチーム3人
さー!国別まで1週間。
そして真央ちゃんの番組もいっぱい来てます。
今日の見どころは
テレ朝チャンネル2
【2017年大会4月20日開幕】世界フィギュアスケート国別対抗戦2015▽男子フリー- 2017年4月14日(金)
15:00~17:00
いよいよ始まる「世界フィギュアスケート国別対抗戦2017」に向けて前回大会を一挙に振り返ります!▽ソチ五輪金メダリスト羽生結弦・無良崇人 ほか
あーゆづのファントム「バイバイ」を思い出す
BS朝日1
スポーツクロス 「開幕直前!世界フィギュアスケート国別対抗戦の魅力を徹底紹介!」- 2017年4月14日(金)
23:24~23:54
「世界フィギュアスケート国別対抗戦」がいよいよ4月20日に開幕!元アイスダンス選手で振付師として活躍中の宮本賢二さんをゲストに迎え、国別対抗戦の見どころを徹底解説!
そして明日は…
テレ朝チャンネル2
【2017年大会4月20日開幕】世界フィギュアスケート国別対抗戦2015エキシビション- 2017年4月15日(土)
12:00~15:00
▽羽生結弦がソチ五輪金メダル演技「パリの散歩道」を特別に披露!
テレ朝チャンネル2
フィギペディア~国別対抗戦チームジャパンの軌跡~- 2017年4月15日(土)
15:00~18:00
▽国の威信をかけて、過去4大会の映像で振り返る珠玉の名演技!▽浅田真央、高橋大輔、羽生結弦ほか ▽エキシビションでの初々しい演技やチーム演技など秘蔵映像満載!!
あのセンス持った演技がまた見られるー!
そして今日じゃなくて16日の日曜日だけど
AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて『フィギュアベマ2~世界フィギュアスケート国別対抗戦直前スペシャル~』が4月16日(日)夜6時から生放送されることが決定した。
4月20日(木)に開幕する「世界フィギュアスケート国別対抗戦」に向けて、日本代表選手の演技映像を交えながら、その見どころを伝える特別番組。MCには、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2009」で日本チームのキャプテンを務めたプロフィギュアスケーターの織田信成。
ゲストに小塚くんが来るし、2005年からの真央ちゃんのプログラムを全てやってくれるそうです
AbemaTVはパソコンならそのまま見れるしスマホなら無料アプリをインストールすると見られます。
素敵写真も少しだけ
ところで昨日これがam͜a͉zonさんから届いたの。
内容は能登さんの写真が素晴らしいです
紙質もいいし、どのゆづも綺麗でカッコいい!
私、雑誌はとりあえず写真を見て愛でて、記事は後で…と思いつつあまり見れてない事が多かったんだけど、昨日は珍しく、ある記事が目に留まって読んだんです。
でもそれは羽生くんメインの雑誌なのに(昌磨や真央ちゃんたちも載ってるんですが)最後のコラムが目に留まって読みいってしまった。
日本男子フィギュアスケート
挑戦の歴史
~羽生結弦が生まれるまで~
佐野稔のいた時代
(取材、文 宇都宮直子)
というものでした。
まだ発売されたばかりのものですし内容には多くは触れませんが…
1977年に佐野稔さんは世界選手権で銅メダルを取っていますが、そこに至るまでは過酷な環境と練習。試行錯誤、暗中模索の時代だったんですね。
若き佐野稔さんをコーチしていたのは羽生くんのコーチでもあった都築章一郎さん。
ほんの一部だけ抜粋させてください
佐野はどちらかというと不運だった。
少なくとも幸運な選手ではなかった。
75年の世界選手権で佐野は6位入賞が期待されていた。だが開幕直前に足を骨折してしまう。骨折したまま試合に出て10位になった。
佐野は不本意だったろう。無念だったろう。周りもそうだった。
佐野はオリンピックにも1度しか出場していない。
オリンピックは4年ごとの開催だ。ピークが合わず、巡りあわせが悪かったという人もいるが、やはり運がなかったのだと思う。
佐野が出場したのは1976年のインスブルックオリンピックである。
結果は9位だった。そして77年には引退してしまう。
だから佐野にとって世界選手権は最後の大舞台だった。
しかもそれは東京で開催されるのだ。彼はメダルが欲しかった。
まず自らのために。
支えてくれた人のために。あるいは日本のフィギュアスケートのために、どうしても。
都築は、佐野が小学生のころから言い続けた。
「お前は世界一になるんだ」
佐野は22歳になるまでそう言われ続けた。
「異端」と呼ばれ、眉をひそめられても、彼らは彼らのやり方を遵守した。
徹底的に貫いてみせた。
科学的ではなかったかもしれない。
だけど都築の極めて強引な、言わば場当たり的なやり方は、他のどんなやり方より時代にあっていた。
「何が何でも欧米に追い付いてやる」
そんな気迫が2人にはあった。
そしてその気迫こそが1番求められた時代だったのだ。
選手である佐野さんは引退後もフィギュアスケート界のために奔走します。
都築コーチも自分のプライドなどよりも教え子のため、フィギュア界のため。
遡れば佐藤信夫コーチの時代から積み上げられてきたもの。
羽生くんがこれからの世界のフィギュアスケート界を牽引して底上げして発展を望み、そのために自ら成長し進化させているように。
現在は佐野さんの時代に比べ、リンクもジャッジも技術も関わるスタッフもレベルが上がり選手は自分の練習と成長に専念できる環境が揃って来ている。
(まだまだ地域によって格差はあると思いますが、佐野さんの時代に比べ、という事です)
どの時代も先人達の苦労と試行錯誤の上に成り立ち、発展してきたのだと。
そして選手によっては才能があっても、実力があっても怪我や年齢的な巡り合わせで運のない人がいる。
どのスポーツ界にも言えること。
その中でも羽生くんは才能も実力も容姿も運も味方に付けるほどのカリスマ性があるんだなぁって思うんです
こちらはシリーズになるらしく途中で文章が途絶えてますが、是非読んでみてください。
(もー、最近、トシのせいか涙腺弱くてつい泣いちゃったわよ)
さて今日は名古屋に出張に行ってたダンナが帰ってきます(ガックリ)
ちょっとミラクルがあったらしく喜んでました(来週にならないとその話は出来ないかも)
国別ランチ参加の方へ
人数が追加になり8名になってます。詳しくは前記事へ。
え?今日は昨日とうって変わってマジメでつまないって?
いいのいいの。いつもエロいと脳ミソ溶けちゃうでしょ?←時すでに遅し
今日は早番なので夕方コメ返いきますね。
いつも楽しく読ませて貰ってます特に昨日の(笑)
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