伝えたい余白 | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

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高須力さんのインタビュー記事の後編が来てましたね。

もうみなさん読まれた方も多いと思うんですが、私、前編を載せた時に大変失礼な事を書いてしまったので訂正させて頂くと共に後編も少しずたけ抜粋させて頂きます。

前編を紹介した時に、きちんと調べもせずエラソーな事を書きましたが、取材と分はいとうやまねさんだったのですね。大変失礼致しました。


そんな失礼があったのに恐縮なんですが、後編も紹介させて頂きます。


スポーツ写真家・高須力が描く、アスリートの『情熱の欠片』(後編)


記事の前半はカメラの進化に伴い、撮り方が変わってきたこと、シャッタースピードを変えて敢えてブレを生じさせた撮り方を試した事などが書かれています。

シャッタースピードを変えた撮り方で私が印象に残っているのは数年前(はっきり期日を覚えてないんですあせるごめんなさい)六本木で能登さんの写真展が行われた時の羽生くんのスピンの写真。

シャッタースピードを変えてブレさせて(この表現が正しいのかは分かりませんが)スピンの残像を撮った写真です。

凄く印象的でした。ググっても画像が出てこないので紹介出来ないのが残念ですが。

ま、それは置いといて。

私が気になった所を抜粋させて頂きます。

高須 写真というのは、人に何かを伝える手段です。例えば、いつどこで誰が何をしたのかを伝えるんなら、顔がしっかり見えて、何をしているのかが分かりやすくないといけないと思います。しかし、さっきも話した通り、そこはマスメディアの方々が長年取り組んでいるので、なんのコネもない駆け出しのフリーランスが同じことをしても誰も見向きもしてくれませんでした。どうしたら認めてもらえるのか、そんなことを考えていたら、こんな写真ばかりを撮るようになったんです。15年くらい続けてきて、最近、感じるのは、ぼくが伝えたいのは結果ではなく、そこに到るまでの過程なんだなってことです。 

――高須さんの作品を見ていると、人間の本質(essentia)という言葉が浮かびます。 

高須 ある友人がぼくの作品を見て「全部がキレイに写っていないから、見た人がいろいろと考える余白があるよね」と言ってくれたことがありますどんな一瞬もさまざまなものを内包しています。それはアスリートの情熱だと思うんですが、今回の「ブレ」は、それを見つけやすくするための手法のひとつに過ぎません。 


伝えたいのは結果ではなく、そこに到るまでの過程。

写真というのは撮った人が画像に託すメッセージだと思うんですね。

何を表現したいか、何を伝えたいか。

高須さんは「ブレ」を使うことによって、見る者に考えさせる余白を投げかける。

ブレはアスリートの情熱を見つけやすくするための手法の1つ。

写真も絵画もフィギュアスケートも、感じ方受け取り方は人それぞれ。

レクイエムを滑った時に羽生くんも言っていたけど、それぞれの感じ方でいいと思う。

高須力さんの写真展は今日から銀座でやりますが、羽生くんの写真はないみたいですね。


安藤美姫ちゃんの写真かな?

それでも今日の夕方(夜勤明けだけど)叔母と見てきますね。



そして嬉しいお知らせお願い

Faoi新潟の羽生くんの演技の映像が見られるかも?


かも?

かも?

かもってー?

どのくらい映るのかちら?

そりゃあ、ちょっとでも嬉しいけど全部見たいですー!フジさん、お願いしますよぉショボーン


そして真凜ちゃんのパイレーツ・オブ・カリビアンのニュースに合わせて過去の羽生くんの映像をtwitterで見かけたので。

私、この写真の羽生くん、動いてるとこ見た記憶がなくて。



THE ICEだったのね?

いや、見たことあるかもしれないけど遠い記憶あせる

映像のせてくれた方がいたので自分用に。


可愛いードキドキ

またいつか、こんなカジュアルな演技も見てみたいなー。




ゆづ、今日も元気でいるかな?



今夜、叔母とキャノンギャラリーに行ったあと、久しぶりに飲みにいきます。

叔父(叔母の兄)が急死して約3ヶ月経ったけど、少しは元気になったかな?

叔母の恋のその後も聞いてきますね。

過去記事→叔母の恋




さぁ、今日こそ少し寝ようっとあせる



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