暗号を解明する/エネルギーを翻訳する | 目覚めて生きる!喜び無限大∞

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愛・自由・喜び・豊かさ・叡智
無限の可能性である自分の本質を知り
その自分を大いに発揮して生きましょう♪

 

さまざまな分野で発明、技術が開発

されて進化しているのを見聞きするのは

わくわくするものですよね

 

そして、研究者や開発者たちは

生命体、自然、いのちの営みから

大きなインスピレーションや、発見、をしたり

 

それを追求し、神秘が明かされて

いく中で、新たな方法を見つけたり

 

既存の知識と統合して

新たな形を生み出したりしていますよね

 

先日、IT技術の開発者が、

「自分の内に、すべてがあって、

それを見出し、形にしていっているだけだ」

という話をしていましたが

 

 

まさに、どんな発明、

発見も、いのち、そのもの

存在の本質、無限の可能性であり

すでにそうである自分への

 

より深い気づきと、その解明、

気づかれた波動情報の翻訳、

暗号化されているものをデコード

するようなものかなと感じます

 

 

コンピューターなどは、顕著に

人間の脳の機能を、垣間見させてくれていますよね

 

莫大な情報を処理していても

基本は、シンプルに0と1の無限のコンビネーションであり

 

その情報が、文字や、絵像、色、音、さまざまな

認識される形で、表されているわけです

 

そこには、莫大な情報があり、

自由にアクセスし、用いることができる

けれども、

アクセスできる領域は、

やはり、それぞれの

気づきや、必要によるものですよね

 

 

まさに、わたしとは、

無限、すべてである意識、

満ち満ちたあらゆる情報の源である

わけですが、

 

まず、そこに意識を向け、

アクセスし、センスすることで

 

この身体、物理次元と非物理次元の

合流点、深い意識の波動情報を

形にもたらしていく道具が、

 

その波動に共振する必要が

あるわけです

 

そのために、イメージを通して

または、願いや夢やビジョンを描く

事を通して、

 

すでにそこにある波動に

アクセスするきっかけとして

用いることができるものです

 

単に、気休めに、または

現実逃避などといった意図で

イメージするのではなく、

 

すでにそこにある波動情報を

形の次元にもたらしていくために

それは、起こってきている

気づかれている、現れ、示されて

いるからこそ、

 

その波動情報を翻訳する

いってみれば、暗号を解くような

わくわく感のうちに、

 

ビジョン、インスピレーション

喜び、情熱のエネルギー、に

アクセスしつづけることは

大切であるかと思います

 

アクセスした波動が

インスパイアして、考え、

アイデア、イメージを起こし、

行動にうながしていく

 

時に、ただ、イメージしたり

夢を描くだけでとどまり、

 

波動を切り替えて、

現実は、夢と違う・といった

考えで、

 

インスピレーションやビジョンの

エネルギー、本来の自分、宇宙の意図

という、高い波動の勢いをブロックさせて

しまったりするかもしれません

 

いつでも、思い起こしたら

いいことは、その考え自体が、

まずは、源の波動からの考えでは

ないこと、

 

状況や物事は、さらに、

その深い意識から起こってきている

形に現され、表現されようとしている

源のエネルギーに、よりフォーカスし

 

そのエネルギーが形として

つまり、それが考え、思考、

言葉、行動になるほど、十分に

身体に共振され、なじまされていくように

促していることを、思い起こすことです

 

源の波動、ハイヤーセルフの促しは

まず、センスすること、波動情報だからこそ

 

それを、解読する、翻訳すること

ジップファイルで送られてきている

ような波動パッケージを、しっかりと

解凍して、形の次元で、認識できるような

 

考え、思考、言葉、行動に

していくことです

 

そして、それは、

メンタルの力でがんばるのではなく、

 

思考を鎮め、リラックスし

意識を深い意識にむけること、十分に

ビーイング、プレゼンスをセンスする

自然な、感謝と自由、喜びの

広がりのエネルギーに浸ることです

 

それが、そのとき、

語りたりたいこと、思いたい事

行動したいことを受け取っていくだけ

 

ひとつの意識、源であるからこそ

それぞれが、その無限の、満ち満ちた

源にアクセスすることを通して、

 

ますます、ユニークに、自由に

それぞれが、関心あり

興味があり、わくわくする分野を通して

その、愛と叡智の光が表現されていくことを

思い描き、わくわくしながら、今、

自分の分をはたしていきましょう~