DUNHILL 251 F/T 1965年製 ③S | 酒場で葉巻とパイプを燻らせて

酒場で葉巻とパイプを燻らせて

酒場、酒(ワイン、ウイスキー、ラム酒)、葉巻(ハバナシガー)、パイプ煙草を主とした日々の備忘録を徒然なるままに~

予てから欲しかった1965年製のDNNHILLのSHELLをようやく手に入れることが出来た。ヾ(@°▽°@)ノ

やや小振りの3番ボウルでフィッシュテイルのマウスピースが長いスマートなやつだ。しかも今までに手にしたエステートパイプのdunhillの中でもとりわけ程度が良かった。


ボウル、火皿、マウスピースと、とても綺麗な状態でクリーニング済み。

マウスピースが口元の微細な噛みあと以外は艶々のピアノブラックで、自分ではここまで磨き上げられないくらいに美しい、おそらくグラインダーで仕上げてあるのだろう。



ボウルの下部から放射状に拡がるスパイダーグレインが素晴らしい。



刻印はやや薄いがバッチリと読み取れる状態。





届いた翌日に、ヴァージニアNO.1でブレイクイン、酒はシーバスのソーダ割りで。

まだ調子がでないか、後半は過燃焼に悩まされる。

今後に期待といったところ。゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○


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