高市早苗総務相は８日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法４条違反を理由に、電波法７６条に基づいて電波停止を命じる可能性に言及した。
行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と述べた。
放送法４条は放送の自律を守るための倫理規範とされてきたが、高市氏はＮＨＫの過剰演出問題で、行政指導の根拠とした。この点についても「放送法の規定を順守しない場合は行政指導を行う場合もある」との考えを重ねて示した。
「政治的な公平性を欠く」の事例については、「国論を二分する政治課題で一方の政治的見解を取り上げず、ことさらに他の見解のみを取り上げてそれを支持する内容を相当時間にわたり繰り返す番組を放送した場合」などと列挙。「不偏不党の立場から明らかに逸脱していると認められるといった極端な場合には、政治的に公平であるということを確保しているとは認められない」とした。
明らかに 公正・中立の放送規範からから、逸脱している事が明白である、ＮＨＫ・ＴＢＳ・朝日と言った、反日メでイァは 四の五の言わせず、即時電波停止の措置を、早急に実施すべし。
放送規定を遵守しない、腐れメディアに 言論の自由を云々を主張する資格は無い。
反日メディアの垂れ流す、捏造放送そのものが、国家・国民の正しい認識の妨げになっている事は今更、指摘する必要は無い。
良識ある視聴者は、その 賢明な判断の下に、取捨選択の術を心得ているが、多くの愚弄民は、その扇動の乗せられる人間も居る事も確か・・。
短絡的に 鵜呑みにしてしまう国民も、愚かと言えば・・愚か・・
サイテーモーニングや ニュース２３・捏造ステーションと言った、報道番組は、シナチョンの宣伝媒体でしかないという事を、頭の中に入れておけば、即刻その異常性に気付く筈なのだが・・
今は最初から チャンネルを合せることもないから、気にもならないが！！
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