北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルのブルーリボンバッジが、ドラマ中の演出で逮捕される政治家役につけられていた問題で、ドラマを放送したTBSは4日、ホームページ上で「全く他意はなかったが、配慮に欠け、拉致被害者家族をはじめ支援者、関係者の気持ちを傷つけたことを心よりおわびする」と陳謝した。
問題となったのは8月31日放送のドラマ「SP「SP八剱貴志(やつるぎたかし)」。贈収賄事件で逮捕される国会議員役の胸にブルーリボンが付けられていた。
こうした演出に対し、被害者家族らからは、救出運動に対して悪印象を持たれかねないことを懸念し、改善を求める声が上がっていた。
http://www.tbs.co.jp/getsugol/20150831/cast_staff.html
製作 … オスカープロモーション TBS
脚本 … 武井 彩
企画 … 古賀誠一
プロデューサー … 山田大作 竹中美保
監督 … 村田 忍
編成担当 … 福田健太郎
制作スタッフの名前からして、ジャパニーズ?・・
首を傾げたくなるような名前がずらり。
エロBSは 他意は無かったと逃げているが、放映される前に拉致被害者のかた方の心中を斟酌すれば,妥当かどうかは 容易に判断つく画面構成。
日頃のエロBSの報道姿勢から考えても、明らかに悪意を感じる演出。
配慮に欠けると反省するのであれば、その証しとして、放送免許を返上しろや!!
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