朝鮮学校への公金投入の是非が争われた訴訟で、大阪地裁は28日、高校授業料無償化の対象から外した国の処分を取り消す初めての判決を言い渡した。北朝鮮や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との密接な関係を認定したうえで、無償化資金の流用の懸念まで示した今月19日の広島地裁判決とは正反対の結論となった。相次ぐミサイル発射など北朝鮮が国際社会への挑発行為を繰り返し、拉致問題の進展も見られない中で、果たして今回の司法判断が国民世論の理解を得られるのか、議論を呼ぶのは必至だ。
加計だ~盛だ~と・・マスゴミとポンカス野党が、国会テロを繰り広げているあいだに、司法の場は何処かの国に乗っ取られてしまってた・・
日本に向けて ミサイルをぶっ放しているお国の国家の 日本在住学童に、国民の血税を注ぎこめって・・
日本と 親密な友好関係にある国家の学童であれば、将来日本に対し益となる可能性は考えられるが、日本を敵対国家と見做している国家に 何ゆえに 血税を注ぐ必要があるというのか?
納得のいかない判決が出た 都市が・・大阪・・??
ここがみそ・・・だって 昔から 大阪民国と言われて久しい,浪花だもん!
国民諸氏も 暢気に構えているが 徐々にどこかのお国に蝕まれていることに、お気づきになられては??
最早 手遅れかも知れないが・・・!!
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日本の中に在りながら反日教育を施す学校に助成金を支払わない知事の判断が増えているこのご時世に司法の崩壊が始まっております。
ってか、山口県光市の母子殺害事件でも各地裁の判断が間違っていると橋下徹弁護士が立ち上がった時に既に司法は終わったと有権者は審判を下したのに…
これらに味をしめた彼らは政界、官界、そして司法の場と網の目を巡らして来た、
今の安倍叩きは、それらの延長で日本の息の根を止めようとしている。
味をしめた彼らは更に恫喝まがいのねつ造問題で安倍政権を攻め続けている。
今回の判決は、司法よお前もか? 国民の覚醒を促したい、まやかしに騙されるな。