方丈の里2

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相手にする程のこともない小者!若狭が進退伺 「大幹部なら別だが…進退は自分で決めろ」二階幹事長

2017年05月30日 | 政治


法律のプロと言えども 政治のプロには有らず・・・
ということですかな。
いくら 小池ベッタリとはいえ、補欠選挙で自民党の支持を得て、当選したのは紛れも無い事実。
その恩義を忘れ 後ろ足で砂をかける所業は、2階に限らず 不快感を感じるだろ!
今この時期に 進退伺いを出すのであれば、補欠選で自民党の応援を拒否するくらいであれば、今回の行動も頷けなくも無いが・・
だいたい 小池応援の理由づけが 都政の膿を法の観点から、徹底的に追究すると・・・
息巻いていたのじゃ無いの??
小池都政になって 何か それらしい成果を上げたのか?
只の陣笠議員が 雌狸の威を借りて、 勘違いしているだけの小者。
都民ファーストも そこかしこで綻びが見え始めているし、逃げ出すタイミングを間違えて、 消え去る運命のクズ人間!


産経新聞
自民党の二階俊博幹事長は29日の記者会見で、同党の若狭勝衆院議員(東京10区)が進退伺を提出したことについて「大幹部の場合なら別だが、一議員の進退をいちいち委ねられても執行部としては扱いに困る。進退は自分で決めていただきたい」と述べ、処分を党に委ねるとした若狭氏を突き放した。
二階氏は、若狭氏の行動について「感想を申し上げるに及ばない。どうぞご随意に」と切り捨てた。その上で、昨年10月の衆院東京10区補欠選挙で、二階氏をはじめ党幹部が若狭氏を応援したことなどを念頭に「若狭氏が窮地に陥ったときにも、われわれは常に応援の手を差し伸べてきたが、今日のことは直接何も聞いていない」と強調。「本気で辞めていくなら、私のところに来るのが本当でしょう」と不快感をあらわにした。




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