「審議拒否とかやってない」「善良な態度」「紳士的に議論してる」
榛葉国対委員長も言及していた朝日新聞の記事によると、安倍首相はテロ等準備罪法案の審議に関連して「（野党が政権を）攻撃するために不安をあおっているに過ぎない」（朝日新聞より）等と批判していたとされており、榛葉国対委員長はこれを強く非難していました。
多くの国民が不安を抱くわかりづらい法案だから「我々は徹底的に審議を求めてるわけですよ」と語る榛葉国対委員長によると
榛葉「我々は1回も審議拒否とか、審議を止めるための議論なんかやってませんよ！」
だということで、その後も
榛葉「この善良な野党の態度に対してですね、それをあげつらうかのような、小馬鹿にしたようなこういう発言を、法案提出されてるトップが言うんですよ」
榛葉「時には厳しく、時には専門的に、極めて紳士的に議論してますよ」
と怒りを隠そうとせず、「国民を馬鹿にしている」「少し驕るのも度が過ぎているのではないか」と安倍首相を糾弾。
榛葉国対委員長がどのような意図で「我々は1回も審議拒否とか審議を止めるための議論などやっていない」と語っていたのかは定かではありませんが、テロ等準備罪法案が衆議院を通過した5月23日に毎日新聞は参議院での審議入りについてこう伝えていました。
「改正案の衆院通過を受け、自民党の松山政司・参院国対委員長は23日、民進党の榛葉賀津也・参院国対委員長に24日の本会議での審議入りを提案したが、榛葉氏は拒否。24日の審議入りは見送られた。」（毎日新聞より）
榛葉国対委員長は会見で「厳重に抗議したい」「きちっと説明して欲しい」と述べていましたが、6月2日夕方、民進党の真山勇一参議院議員は早速Twitterで「次の6日（火）の委員会開会を拒否しました」と報告しています。
真山「安倍首相、「共謀罪」審議をめぐり見過ごせない発言。「不安広げる議論を延々」と審議否定。参院法務委の理事懇談会で取り上げ抗議、次の6日(火)の委員会開会を拒否しました。納得できる回答はなしで、委員長職権で委員会を開くかも… 」
「1回も審議拒否とか審議を止めるための議論なんかやってない」「極めて紳士的に議論する」「善良な野党」である民進党の今後の動きに注目が集まりそうです。
榛葉某よ・・
民珍党の烏合の衆共は 嘘を言っても構わないと言う 風潮をまき散らしては、子供の教育上、甚だ好ましいことではない！
マス塵は 報道しない権利を駆使し、己等の税金泥棒の悪行を隠蔽しているが、ネットの正義によって、コット如く白日の下に晒されている。
「極めて紳士的に議論する」
「善良な野党」
何処が・・ボゥケが！！
「国民を馬鹿にしている」
「少し驕るのも度が過ぎているのではないか」
その言葉 そっくりそのまま 己等に返す！
天下国家を論じる 知恵も知識もない 只の禄盗人が、利いた風な口を叩くでない！
此奴ら・・たしかに 狂ってる！！
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ずっと子供時代に遡って目線を下げてやらなくては理解できないのではないかと？
そうなんです、苦労知らずの我が儘坊ちゃんぞろい、その上火病という持病持ち。
人の話が分からない、分かろうとしない、俺が、私がと前に出る、ほんにもう、ふぅ ！
次から自宅待機でお休みしてもらいましょう、常識の備わった塾の先生にお願いして。
方丈さん、ご同情申し上げます、こんな分からず屋を相手に毎日ご苦労様です。