『そのこだわり、必要ですか?』
今日は詩的にいってみよー!
たぶん私たちはこだわりすぎて、
そのこだわりで苦しめられてるところがあると思います。
きっと、大きな視点でみたら、
仕事を辞めようか続けようかも、
きっと、夕飯を餃子にしようか、酢豚にしようかと、死ぬほど悩む姿と一緒。
夕飯の献立をそれだけ真剣に悩めるのは、
きっと違う立場からみたら幸せな姿に写るのと同じで、
仕事のことや、
人生そのものについて悩むのも、
きっと違う視点からみたら、
それは幸せな悩みなのだと思います。
だから大きな高い視点でみたら、
こだわりを捨てて、
もう、中華には変わりないんやから、
なんだってええやん!
むしろ、今日餃子で、
明日、酢豚にしたらええやん!
(なぜか突っ込むときは関西弁になります)
的なことなんでしょう。
餃子も酢豚もメニューも味も違えど、
中華という括りでは同じ食べ物です。
そんなふうに、
大きな括りでみてみる。
ミクロでみていたものを、
マクロでみてみると、
その悩みは、そもそも、悩みではなくなるのかもしれないですね。
こだわりを捨てる勇気を。
時にはね。
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