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【拡散希望】 減税こそ民意。 幸福実現党!

2016-06-22 22:14:14 | 拡散希望

釈量子 幸福実現党党首(参院比例区候補) http://shaku-ryoko.net/

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8%消費税が、どれだけ日本国民に、重くのしかかったか。

政府自民党は参院選前に、10%消費増税の延期を決定しましたが、それでは解決になりません。
消費税は、せめて5%に戻すべきです。

消費税は、1954年にフランスで始まりました。
それは当時、脱税が横行していたので、”売り上げの段階で納税”させたのです。

消費税は、売上税です。
つまり、利益が出る前段階での徴税です。

ヨーロッパ人は歴史的に、納税をケチる文化があります。
フランス革命や、アメリカ独立のきっかけも税金でした。

ヨーロッパでは、ギリシャやイタリア、スペインなどの国家が事実上財政破綻しています。
その要因のひとつが、重税なのです。
 
イタリア政府が、税金の取立てを厳しました。
有名な、「レシートを受け取らなければ、罰金される法律」以降、イタリアでは強烈な不景気が続います。

レシート法以前のイタリア人は、消費税(売上税)逃れのために、売り上げをごまかして利益を確保しましたが、レシート法によって、それができなくなりました。
実質的な増税(レシート法)で、国民の所得や資産が減り、個人消費や設備投資も激減したイタリアは経済破綻したのです。

利益があがる前に高額納税すれば、誰も利益が出せません!
こんなのは、当たり前のことです。
国民を貧乏にしてては、必要な税収が得られません。
豊かな国民が暮らす社会が、豊かな社会なのです。

フェラーリや、ランボルギーニを有する国が財政破綻。
これには、深く税金が絡んでいます。

日本は、イタリアの後追いをしてはいけません。
税金が高い国は滅びます。
これは、歴史の鉄則です。

豊かな国民が暮らす国こそ、豊かな国です。
国民を貧しくすれば、すぐに貧しい国なります。
国を豊かにするには、国民を豊かにしないといけません。
 
このことを誰よりも知っているのが、幸福実現党です。
消費増税路線の今の政府は、政治的見解が甘すぎます。
政治家は、勉強不足です。

幸福実現党は、優れた先見性と、高い見識と、強い信念に基づいた、真の国民政党です。
幸福実現党だけが減税路線なのは、国民を豊かにしないと国家が豊かになれないことを知っているからです。

ですから皆様、幸福実現党候補者を、国会に押し込んでください!

今なら、まだ間に合います。日本国民の皆様、


減税こそ、民意です!http://hr-party.jp/

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福山まさとし 幸福実現党高知・徳島合区参議院候補 http://ameblo.jp/ma-fukuyama/

 

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