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超嬉しいニュースが飛び込んで参りました。
またまたやってくれました。
幸福の科学学園中等部のチアダンス部が、アメリカフロリダで行われた世界大会で優勝です！
幸福の科学学園チアダンス部は、2010年に栃木県那須本校が開校以来、たった4年で世界大会を制しました。
その軌跡は、ＢＳではありますが、テレビで全国放送までされました。
地元栃木県那須では、「オラが町の世界一」として、イベントや老人ホームの慰労などで大活躍です。
最近の若いモンは偉い！
「最近の古いモンも頑張らねば！」（爆笑）と、もうすぐ51歳になる私も、励まされます。
幸福の科学学園は私学です。
私学ではよく、学校の知名度を上げるために、スポーツ大会などでの活躍を示すために、全国からその筋で才能のある学生、を特待生として集めたりしますが、幸福の科学学園は、そういう趣旨の学生募集をしておりません。
彼女らは、全く未経験で入学してきた学生たちなんです。
まぁ、こう言っては失礼かも知れませんが、美貌とかスタイルとか、いたって普通の娘さんたちです。
そして当初は、運動神経なども、ごくごく普通の子供たちです。
そしてその筋の、有名なコーチがいるわけでもありません。
教えている先生は、経験者ではありますが、これまた幸福の科学を信仰している、ごく普通の先生なんです。
つまり、何が言いたいかと申しますと、幸福の科学学園では、ごくごく普通の子供たちが、入学後、努力と精進によって、世界大会の上位、それも優勝か準優勝かと言われるレベルの常連になっているのです。
別に、学業をほっぽり出して、チアダンスの練習だけしているわけではありません。
幸福の科学学園は、開学後、東大や京大、その他東京六大学などの有名校に進学の実績のある、進学校でもあるんです。
これも、何も全国から、頭脳優秀な生徒を特待生を募って集めているわけではなくて、入学後鍛えているんです。
この、個々人の努力精進によって、自分自身を鍛えまくって、ごく普通の人が、大きな仕事を成し遂げていくのは、幸福の科学学園だけのことではありません。
これは、幸福の科学グループ全体に共通する文化・伝統だと思います。
まず幸福の科学は、大手商社に勤めていた大川隆法総裁が、会社を退職して始まりました。
大川隆法総裁は、国際金融が仕事であり、大学は東大法学部で、国際政治が専門です。
つまり当初のこの世的な大川隆法総裁は、宗教は素人だったんです。
宗教として幸福の科学を立ち上げ、その後幸福の科学出版を立ち上げましたが、もちろん出版業界もド素人です。
しかし幸福の科学出版は、今ではベストセラーを出す出版社でありますし、原稿興しから翌日に本屋さんで販売できるという、驚異的なスピードを誇る業界唯一の出版社です。
また、２０１１ねんから本格的に始まった世界伝道から、幸福の科学は世界から急速に認められ、今や日本国内より、海外の信者数の方が多い国際教団となっています。
これも、国際伝道のエキスパートを雇ったりしたわけではありません。
総裁自ら、英語の勉強をし直し、真摯に望んだ結果です。
また映画も1992年から、実写版２本兄アニメ7本全国上映し２０１２年の神秘の法では、ヒューストン国際映画際で、最高賞を受賞しています。
これもまた、映画ではド素人集団（笑）であるはずの幸福の科学ならではの文化・伝統であると思うのです。
映画は今年もあって、3月19日から、「天使にアイムファイン」とうう実写版映画が上映されます。
高知では、あたご劇場で上映されますきに、超プリティーな雲母（きらら）ちゃんを観に来て下さいね。（笑）
２００９年立党の政治部門、幸福実現党では、残念ながら今はまだ国会議員を出せていません。
しかし地方議員は出すことが出来はじめていますし、何より出馬したり、政治的言論を発している党員らは、それまで全く政治経験がないにもかかわらず、今では保守の論客を多数輩出できるまでになっています。
立党からたった数年で、言論においては、日本の政治に影響を与えるまでになっているのは事実です。
幸福実現党は、政治関係のプロを特待生のように集めているわけではありません。
もちろん、来て下さったら、ウェルカムで歓迎いたしますが。（笑）
はばかりながら私とて、ブログ記事ではありますが、政治関係の記事を書けと言われたら、毎日だって、書こうと思えば書けるくらいの見識はあるつもりです。
私はただの看護師です。はっきり言ってド素人です。（爆笑）
そして幸福の科学には、高知県内ですら、私以上の見識者は、ウジャウジャいるのです。（笑）
何が言いたいかというと、幸福の科学の強さは、努力と精進力なんです。
個々人の素質もあるでしょうが、努力精進し、お互いを認め合い、切磋琢磨することを尊ぶ文化と伝統があるんです。
なぜ幸福の科学は、そこまで努力できるのか。
そして幸福の科学は、なぜ精進を続けることができるのか。
それは、総裁である大川隆法という御仁が、そういう方であるのは一番の理由でしょう。
しかし他にも、どうしても語らせていただきたいことがあります。
それは私たち幸福の科学は信者は、とてもありがたいことに、「心から神を信じることができる」ということです。
そして、「神の理想を叶えたい」と、心から思うことができると言うことです。
「やればできる！」「なぜなら、人は神の子仏の子だから！」
この情熱の元に、このことを多くの方と実証できるなら、この上ない幸福です。
私たちは、このことを実証するのに、人生を賭しています。
ぜひ、一緒にやりませんか。幸福の科学を。
本日は、Ｌｉｂｅｒｔｙ Webより、幸福の科学学園チアダンス部の快挙のお知らせと、彼女らの幸福の科学学園野球部応援動画をお届けいたします。
やはり鍛えまくっているのがわかる、キレのある動きをしています。
（ばく）
【速報】フロリダの世界大会で優勝 幸福の科学学園中学チアダンス部
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http://the-liberty.com/article.php?item_id=10861
幸福の科学学園(栃木県)の中学チアダンス部が2月1日(現地時間1月31日)、アメリカ・フロリダ州のディズニー・ワールド内で開催された「2016ワールド スクール チアダンス選手権大会」に出場し、中学・ポン部門で優勝を果たした。
この大会は、今回が初めての開催で、本部門には国内で勝ち抜いたアメリカ代表の2チーム、中国代表の2チーム、メキシコ代表の1チームに、日本代表として、幸福の科学学園中学生チームの計6チームが出場した。
同校の関係者によると、演技が終わった後、審査員の一人からこう大絶賛されたという。「あなたたちはとても巧みで、見ていて楽しい。前半はほとんどパーフェクト! ラインダンスとテクニックがとても素晴らしく、よく練習しています。すごいエネルギーが会場の隅々にまで届きました。ありがとう!」
引率した指導教員は、次のように語る。
「アメリカのチームへの声援が多い中、幸福の科学学園の演技の時のみ、聴衆のアメリカ人が総立ちになるほど、大きな拍手と歓声があがりました。他のチームから、『なぜこれほど息がぴったり揃っているのか?』と質問されたので、『全寮制で生活を共にしていることと、幸福の科学の教えで心が一つになっているからです』と答えました」
部員たちは、「自分たちの演技を通して、日本から応援してくださっている方々への感謝を伝えることができ、うれしいです」「世界大会出場という貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました」などと述べている。
同学園は幸福の科学の宗教的な教育理念に基づき、実学と徳育の両立を目指している。学業面では、東大や京大への難関国公立大学や早稲田大学などの私立大学に多くの合格者を輩出。ほかの部活動でも目覚ましい活躍を見せている。
情熱とチームワークによって数多くの困難に打ち勝ち、見事、世界一に上りつめた幸福の科学学園チアダンス部。今後の世界での一層の活躍が楽しみだ。(真)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ゴー・グリフィンズ! ～世界を制覇した駆け出しチアダンス部～』 桜沢正顕著
創部4年で世界一を果たした指導力と、幸福の科学学園「ゴールデン・グリフィンズ」監督と生徒たちの感動の軌跡。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1549
【関連記事】
2015年6月号 幸福の科学学園中学チアダンス部が全国大会優勝- Happy Science News
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2015年3月22日付本欄 【速報】幸福の科学学園チアダンス部 世界大会で入賞
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2014年8月5日付本欄 幸福の科学学園チアダンス部 中高チームが総合優勝と準優勝で世界への切符
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2014年10月号 幸福の科学学園 中高チアダンス部全国大会優勝・準優勝- Happy Science News
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2014年4月6日付本欄 【速報】米国際大会で総合優勝 幸福の科学中学チアダンス部
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幸福の科学グループＣＭ「GOLDEN GRIFFINS篇」30秒
2014栃木秋大 幸福の科学学園の応援 メドレー
