今週末10月10日(土)から、全国で劇場公開される映画「UFO学園の秘密」。
幸福の科学の映画には、公開時にはときの日本の常識とは、少し進んでいるところがありまして(笑)、その点は、お誘いなんかで苦労するところではあります。(^^;
しかし現代日本というのは、とても寛容な文化がありますね。
一昔前なら、売れっ子女優さんとか、「私、UFOを・・・云々・・・なんですぅ。」などとは言えないところがあったのですが、ここ最近では、「UFOが」とか「霊が」とか言っても、どうやら構わない風潮ができているようですね。
航空機の世界、また航空自衛隊などでは、UFOものは箝口令が敷かれていて、パイロットさんがUFO目撃発言などしようものなら、即地上勤務になるらしいです。
それは日米同盟の観点から、そういう配慮がなされているようですね。
でも案外、そういう事情に関係のない、我々一般ピープルの方から、日本のその分野の言論の自由が開かれるのかも知れません。
ところで岐阜県では、前回の作品「神秘の法」が、な・・・・なんと、地上波テレビで放送されました!
映画「UFO学園の秘密」公開記念!近未来予言映画「神秘の法」ぎふチャンで地上波初登場!
うれしいですねぇ。
少しずつ私たちの無私なる活動を理解してくれる方が、着実ではありますが、増えていって下さっているのは本当にうれしくて、感謝で思いで一杯です。
高知でも民放さん、ぜひお願いします。m(_)m
さて女優さんをはじめ、タレントさんなど、テレビや映画などの関係者は、霊やUFOを信じる人が多いらしいんです。
それはやはりお墓や病院など、ありがちな所にあちこちに行きますし、夜のロケなんかも当然ありますからね。
そりゃぁ、「霊とか、信じるも信じないも、そこにおりますがなぁ。(笑)」みたいなこと、結構あるみたいですねぇ。
私も医療関係者の端くれですので、「信じるも何も、そこに・・・」の世界で生きてます。(爆笑)
ですからそういう事情って、と~ってもよくわかります。
(↓)この書籍に、その芸能関係の実情などが、詳細に記されています。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8038
それだけUFO目撃情報があれば、「理論的にとかありえない。」とか、もう言い切れないのではないでしょうかね。
私はUFOを目撃したことはないのですが、亡くなった父は、「大きな母船を見た。」と言っておりましたので、「やっぱり、おるがやね。」と思っております。
仏教の有名なお経、法華経にも「お釈迦様の説法のときに、天空に光る物体が現れた」とか、日本の古事記にも、「天の鳥船」というものも出て参りますし、有名なしゃっこう土偶なんて、宇宙服にしか見えませんよね。
他にも、聖書のエゼキエル書などに出てくる神さまは、どうみても宇宙船か何かに思えます。
「それって、UFOなんじゃないの?」「宇宙人って、結構昔から、来てるんじゃいの?」って、私は思いますね。
でもここで、どうしても疑問に思うことってありませんか?
お釈迦様の時代とか、古事記に書かれている日本とか、旧約聖書のころなんて相当昔です。
「そんな昔から来ているのに、今までなにしてんの?」と思いませんか?(爆笑)
UFOが他の星の宇宙船ならば、当然ながら宇宙空間を飛来して来ているはずですから、文明力や科学技術には、相当な開きがあるはずですよね。
地球なんて、彼らがやろうと思えば、一ひねりで征服できそうなものですよね。
しゃっこう土偶像
そのいきさつなどは、前回の映画「神秘の法」で上映しております。
つまり、宇宙には宇宙協定というものがあって、基本的には、他の星の文明には介入できないことになっていると。
ただ例外規定があって、その星が自分たちで文明を、壊滅させることになれば介入できると。
となれば、第2次世界大戦終了後、有名なロズウェル事件のように、UFO目撃事例が急に増えてきたのも理にかなってきます。
なんせ、アメリカが原爆を実際に日本に投下しましたし、その後核開発競争が各国で起こり、地球を何回も破滅させるだけの力を、人類は有してしまいましたから。
となるとかつての米ソの冷戦なんて、ひょっとしたら宇宙人の画策かもしれませんね。
今も米中などは、盛んに軍事力競争をしております。
その奥には、違う星同士による、代理戦争の意味があるかもですよ。
いやこれは想像の話とかではなくて、日本でも幕末は、幕府にはフランスが付き、倒幕派はイギリスが付いて、盛んに武器を提供していました。
大きな内戦になれば、武器がもっと売れるだけでなく、侵略する隙が生まれますので、どんどん介入していたのですね。
そうやってヨーロッパは、全世界に植民地を作ってたのです。
日本は幸いにも、大きな内戦一歩手前までいって、100万人もの武士を温存して、しかも武器を近代化できましたので、欧米列強は日本侵略を諦めたのです。
この、明治維新の世界版が、今起こっているとしたら・・・。
まあ、遠い宇宙空間の移動も謎ですが、これなどは、3次元空間であったら移動不可能なだけでしょう。
3次元を超えた世界、4次元やそれ以上の高次元を移動できる理論と技術があれば、案外たやすいのかも知れないです。
4次元やそれ以上・・・っていうと、なんだか物理ヲタクのように思えるかも知れませんけど、幸福の科学ではそれを「霊界」と読んでおります。
霊界が高次元ならば、宗教は、近未来の学問の基礎中の基礎・・・っていうことになりますね。
そう宗教っていうのは、昔帰りをするだけではなく、未来に向けても必要なものなんです。
人類が遠い宇宙を旅し、安全に行き来するには、高次元(霊界)の真理に精通していないといけないんです。
ということは、意外かも知れませんけれども、「宇宙人には、信仰心がある」ということと、「信仰心と科学とが、実用レベルで融合している」ということになりますね。
とまあ、いつものごとく、前置きが長くなりましたが(笑)、UFO学園の秘密公式サイトより、水原希子さんの話題をお届けいたします。
(ばく)
あたご劇場ホームページ http://neconote.jp/atago/
The Laws of the Universe - Part0 [Official Teaser Trailer]
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「小さな宇宙人を持ち歩きたい」――広尾でUFOを見た水原希子さん
http://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/wanted/2015/296/
2015年10月3日 土曜日 有名人のUFO体験
昔から女優、歌手、アイドルで、霊感があったり、UFOを見たことがあるという人は多い。この10月に誕生日を迎える、女優でモデルの水原希子さんもその一人だ。
「2012年に10台くらいのUFOを目撃した」
と語る水原さん。
「UFOはゆっくり広尾から銀座のほうに移動していました。撮影できるタイミングはあったのですが、天気が良すぎて撮影しても不鮮明で……」
10機というと、ちょっとした編隊(フリート)だ。
そのレベルだと、国内では、那覇港(2014年)や大阪湾(2015年)のUFO目撃事例がある。水原さんが見たのは広尾上空のようだ。
そんな都会のど真ん中でUFOが?と思われるかもしれないが、東京でも普通にUFOは目撃されている。
なお東京でUFOフリートというと、2011年に新宿上空、2013年には六本木上空での事例がある。
東京上空に大挙していても、なんらおかしくない。ただ視えるか、視えないかだけなのである。
さいわい水原さんは霊感が強く、UFOも視えるタイプらしい。
実際、水原さんは、ポルターガイスト体験をしているという。また、UMA(Unidentified Mysterious Animals、和製英語)にも関心があるという。
「発見されていないUMAがまだまだいる。人魚もそのひとつのはず。実際にいるのであれば、ぜひ人魚とも友達になりたい」
ネッシーやイエティ(雪男)ではなく、人魚を挙げてきたところが水原さんらしい。
人魚なんてお伽話と思われるかもしれないが、海外ではけっこう目撃されたり、撮影されたりしている(もっともフェイクと非難されがちだが)。
水原さんが語った人魚とは、まちがいなくマーメイドだろう。上半身が女性、下半身が魚類というおなじみの定番スタイルだ。
だが男性人魚もいる。
最近、9月末にYouTubeにアップされた、ポーランドの湖で回収された人魚(?)はマーマン、男性型人魚で……これは水原さん好みではあるまい。
水原さんは当然ながら、宇宙人にも関心がある。
「小さい宇宙人とも(友達になりたい)。宇宙人は頭もいいはずだから身の危険を知らせてもらったり、将来のことを予知して自分の進むべき方向を示してもらいたい。常に自分のカバンに入れて持ち歩いて、ちっちゃい宇宙人用に豪華な家も用意したい」
と、宇宙人に半端なくラブコールしている。宇宙人も喜んで水原さんをアブダクション、じゃない、コンタクトしてくるのでは。
なんでも霊感の強さは曾祖母由来のようで、
「(ひいおばあちゃんは)幽霊とかUFOとかよく目撃しました。ひいおばあちゃんは昔、気配を感じて家のドアを開けたらUFOがいて、宇宙人から『この家からオーラが出ているので遊びに来たけど、あなただったんですね』と言われたそうです」 と告白。
やっぱり……孫の希子さんにも宇宙人が訪問してくる可能性は大かもしれない。
気配を感じてドアを開けるとそこに宇宙人が。
故ジョン・レノンもそうだった。
生前、住んでいたダコタハウス(マンション)のドアの向こうにいたのは、4人の昆虫型宇宙人だった。
水原さんの曾祖母が会った宇宙人はどんなタイプだったんだろう。
宇宙人にはいきなり人の家の壁とか天井とか通り抜けてくるのが多いが、このように正式に訪問するタイプもいるので、価値観はいろいろだ。
水原さんがこうしたカミングアウトをしたきっかけは、今年(2015年)の3月3日にオンエアされたミステリー番組、「カスペ!『21世紀なのにまだまだあった! 世界の何だコレ!? ミステリーSP!』」(フジテレビ系)だった。
収録当日に台本を見て、初めて番組の内容が自分に関心があるテーマだと彼女は気づいたそう。
水を得た魚のように体験を告白し始めた水原さん。
「UFOを見た」あるいは「UFOらしきものを見た」と、口火を切ることから、UFO後進国からの脱却の第一歩は始まる。
そして、何か感じたら、ドアを開けてみて。
アカイ★コウジ
【⑭WANTED!宇宙人!!】ジョン・レノンが見たUFO・宇宙人!
水原希子がアフレコアプリで口パクでの熱唱姿がかわいい