幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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【Tさん曰く】「映画と選挙と学校を同時に」これが意味する志

2015-10-13 11:34:30 | 幸福の科学学園・HSU

幸福の科学学園那須本校 喜島克明校長http://www.itudatte.com/happy-science-school/1500

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10月10日(土)から上映された幸福の科学の映画「UFO学園の秘密」、お蔭様で大好評です。

高知のあたご劇場でも、前回ここで上映させていただいた、ファイナルジャッジメントの最初の3日間を超えました。

YAHOO先週公開作品の評価ランキングでは、今のところ見事一位です。
一般の方の意見では、宗教に抵抗がある方は、極端な評価をつけられているようですね。

でも、アニメ好きの方や一般の方の意見でも、高評価が見受けられます。

YAHOOの評価ランキングhttp://movies.yahoo.co.jp/movie/UFO%E5%AD%A6%E5%9C%92%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86/353505/ 

この作品の魅力は、リアリティーにあると私は考えています。

学園SF映画でリアリティーを出すのは、考えただけでも容易でないことなのですが、そのリアリティーの一環には、幸福の科学学園の存在があると思うのですね。

そう、「この作品に出てくる学園のモデルは、現実に存在している」ということです。

映画の舞台「ナスカ学園」のモデルは、「幸福の科学学園那須本校」だと思われます。

映画に出てきた、大自然の山々に囲まれた荘厳な美しい建築物も、生徒たちが鳴らしているあの鐘も、生徒たちが使う食堂も寝室も、おそらくトイレに至るまで(爆笑)リアルに描写されています。

まだ、UFOが頻繁に目撃されてはいませんが。(笑)

建物としての学園だけではありません。

スト-リーに重大な役割を演じている校長も、モデルは上画像の幸福の科学学園那須本校の、喜島校長先生だと思われます。(爆笑)  

 http://happy-science.ed.jp/

それだけではありません。

チラッと出てきた、ピラミッドが建ってる研究機関「ナスカユニバーシティー」のモデルも実在します。

今年4月に開学した幸福の科学の大学研究機関、ハッピーサイエンスユニバーシティー(HSU)です。http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/df060423c6487d11ed84403e6018f863

ちなみにHSU開学して以来、施設のある千葉県長生村では、頻繁にUFOが目撃されるようになっているようですよ。

学生たちも当初はひゃーひゃー言っていたようですが(笑)、最近ではすっかり慣れてしまったようですね。

そう言えば、海外のUFO目撃動画などを見ても、目撃者は至って冷静です。

まるで・・・そう、高知県民がツバメを見るような、北海道の方がツルを見るような感じです。(笑)

HSU周辺では、UFOはもう、ツバメやツルのような存在のようです。(爆笑)

そしてどうも、UFOは金曜日に現れるようですね。

金曜日には・・・、これを書くと先に書くことがなくなるので、また後日。(笑)

 http://happy-science.university/

ついでにこれまた、チラッと出てきたチアダンスの女の子たち、幸福の科学学園のチアダンス部は、全国大会で3年連続で1位で、世界大会でも優勝したこともある世界の強豪です。 

開学数年でのこの快挙は、BSで全国放送されました。

そして今では、学園の地元栃木県那須塩原市では、「オラが町の世界1位」として、結構もてはやされているんですね。


http://sakurazawa39.blog116.fc2.com/blog-entry-81.html#comment23

つまりこの作品は、ストーリー以外の背景に関しては、なにもかもすべて「リアル」なのです。

そのリアルな現実の描写が、この作品のリアルなメッセージに、強力なバックボーンとなっていると思います。

その幸福の科学学園は、2010年に開校しました。

今回の記事は、その前年2009年のお話です。

2009年の幸福の科学は、活動に忙殺されておりました。

幸福の科学では3年に一度、映画を上映しております。

この2009年は、「仏陀再誕」というアニメ映画を、その年の秋に上映しました。


通常ですと、映画上映のある年は、映画にかかりっきりになるのが、それまでの幸福の科学でした。

映画の取り組みは、結構大変なのです。

しかしこの年は、最初から違っていました。

国民的不人気内閣(笑)である、自民党麻生総理を盛り立てるべく、政治への取り組みもあったからです。

そして5月に、幸福実現党立党と、突然の大規模な衆院選挙への挑戦です。

本当に、本当に、突然の立党でした。

事前準備があれば、大川隆法総裁も、現場の我々も、あれほどの労苦はなかったでしょう。

大川隆法幸福の科学グループ総裁

09年の幸福の科学は、国政政治への挑戦をしつつ映画の上映もやり、翌年に開校を控えていた、幸福の科学学園の建設準備をしていたのです。

幸福実現党への協力依頼から仲良くなり、映画「仏陀再誕」をご覧になった職場の他部署の同僚のご婦人が、とても映画作品を気に入ってくださいました。

その方は私より年上の、Tさんというご婦人です。

映画仏陀再誕の主人公の、7分間に及ぶ説法シーンがとても気に入り、「どうしても、そのお話が覚えたくて」と、時間をつくり、何度も何度も、映画館(あたご劇場)に通ってくださいました。http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/11b71f9bcff33d26c87a0d6af34b5397

そしてご自身だけが映画館に通うだけでなく、映画期間後半には、毎回違うお友達を誘って来てくださるようになりました。

そのTさんは、映画期間では入会なさいませんでしたが、その後、幸福の科学が中高一貫の学校を造ること、そしてその幸福の科学学園が、映画上映の翌年の春に開校することを知り、その学園事業に関する大川隆法総裁の講演を聞いて、幸福の科学に入会なさいました。

Tさんに入会の動機をお聞きしたところ、Tさんが元来教育に関心があったということもあったのですが、この幸福の科学という団体が、その年に新党を立ち上げてあれだけの政治活動をし、手間のかかるアニメ映画をつくり、そしてそれと同時並行で、自分たちが目指す理想の学校を造っていることに、Tさんが驚愕したからだそうです。

 

Tさん曰く。

「全国での衆議院選挙、映画上映、学校創設。どれひとつをとっても、ひとつの団体であれば大事業であるのに、幸福の科学はそれらを同時になさった。」

「それは、並大抵のことではありません。それは儲けであるとか拡張欲であるとか、そういった動機では、とてもできることではないからです。」

「それは幸福の科学という団体に、ひとつの宗教の活動を超えた、理想的な社会を目指しての志(こころざし)があるからだと思うのです。」

「私はこの志に感動し、心打たれました。」

「大川隆法先生の気さくで、おおらかで、無我なお人柄も、お話をうかがってよくわかりました。」

「この団体が持つ大きな志は、大川隆法先生の志でしょうね。」

「私は、大川隆法先生の志を信じます。」

「そしてそのような大きな志を持った方が、現実に近くにいて下さったことが嬉しいのです。」

「ばくちゃん、とても素敵なご縁をくださって、本当にありがとうございます。」


形式上では、私がこの方を伝道したことになるのでしょう。

しかし最も勉強になったのは、他ならぬこの私でした。

当時の私がまったく気づかなかったことを、このご婦人は教えてくださいました。

 

学校を建てながら、そして映画を上映しながら、全国へ立候補すること。

これは、並大抵の志でできることではない。

なぜならば、どれひとつをとっても、ひとつの団体にとっては一大事業であるから。

それをやろうとする志、「やらなければならない」という強い思いは、今の日本の常識的な宗教の活動を超えた、理想社会を目指してのものである。

そして、この幸福の科学が持つ大きな志は、創立者の大川隆法総裁の志なのだ。


正直言えば、夏の衆院選挙で疲れきり、身も心もボロボロになっていた私は、秋に上映された映画「仏陀再誕」で親密になれた、Tさんというご婦人に救われたのです。

Tさんとの出会いに、そして大川隆法総裁の、とてつもなく大きな志に、心より感謝いたします。

                 (ばく) 

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