どうも～セブイチのKEITAです！
今回はEIEN CEBUの学習メソッドKnow How Englishに焦点を当てて書いていきます。
韓国人経営のセミスパルタ校。
抜群のロケーション、セブの中心地で充実のマンツーマンレッスンを受けることができます。
さて。EIENと言えば、すっかりお馴染みのこの人ですね。
噂のKnow How EnglishでTOEICリスニングの得点率99%をマークした実力者です。
早速その真相に迫っていきましょう！
【Know How English】
１）Dictation
２）Pronunciation & Accent
３）Expression & Vocabulary
EIEN CEBUのオリジナルメソッドであるKnow How English。
上記に挙げられた３つのステップを通して、正しい英語学習の方法を身につけ、帰国後もその身についた学習法で継続学習ができる、というものです。
目だけを使う日本式の勉強から脱却し、耳と舌を使いながら自然と英語が出てくるよう訓練しましょう。
【ステップ１】
①学校より提供された音声ファイルを注意して聞く（特に”r”と”l”など）。
※音声ファイルはBeginner・Intermediate・Advancedの３レベルあり、situation別にファイルが分かれています。
②音声を聞きながら「聞こえてくる通りに」ノートへ記載する。
例：スーパーサラダと聞こえた→super saladと記載 （実際はsoup or salad）
→聞こえた通りに書いた台本「音声スクリプト」の作成。
【ステップ２】
③発音、イントネーション、アクセントに注意をして音声ファイルを聞く。
④聞こえる通りに発音する。
→自分が正確に聞いたほど、真似して発生できます。
⑤マンツーマンで先生と発音、アクセントおよびイントネーション矯正。
何度も音声ファイルを聞きながら、サウンドスクリプトを音読します。
【ステップ３】
⑥ステップ１で作成した「音声スクリプト」と実際の台本と照らし合わせ分からない語彙や表現を確認。
⑦講師とロールプレイングゲーム形式で練習（レベルによっては暗唱）。
以上の３ステップ７項目がKnow How Englishの一連の流れです。
週の初めに宿題として作った音声スクリプトは、一週間を通して先生と答え合わせ&練習し、金曜日に完成した１つのファイルの暗唱テストを行う、というサイクルで学習していきます。
金曜日のテストは先生とロールプレイング形式で行われますが、テストをしてくれる先生はKnow How Englishの先生とは別の人が見てくれる、というのもポイントです。
一週間ごとの成果は客観的に評価され、ランキングに発表されます。
（テストの様子をビデオ撮影し、「発音矯正ビデオ」を見ながら発音の修正をすることが宿題となることもあります。）
ついでに、、
TOEIC高得点保持者のマイケル君に、勉強の秘訣を聞いてみたので良かったら参考にしてみて下さい！（TOEICの成績表を上司のYUKIさんに見せるマイケル君w）
【マイケル君の学習方法】
１）Know How English
２）単語帳を繰り返す
３）過去問を10回解く
主に以上の３点が挙げられました。一つずつ見ていきましょう！
リスニング高得点獲得の秘訣は、やはりこの授業にあるようです。Know How Englishの授業を受け始めてから約24週間目で、得点率99%をマークしたそうです。
ちなみに、学校から受け取った音声ファイルは帰国後も使用できるとのこと。（正解スクリプト付き）
一時流行ったスピードラーニング的な感じですが、値段を考えると…これだけでもEIENに留学する価値がありますね！僕も欲しいですw
大学受験で使っていたものと同じ単語帳（安河内先生のスピードメモリー）を、結構前から繰り返し使っていたそうです。
やはり、同じ参考書を繰り返すというのは大学受験でもTOEICでも秘訣となりそうですね。
出ました、過去問！ここもやはり、要領は大学受験と同じみたいですね。
マイケル君はTOEIC受験の約１ヶ月前から取り組み始めたそうです。
それでは、、
本日はお忙しい中どうもありがとうございました！
読者の皆さんも、何か質問やリクエストがあったら気軽に言ってもらえると嬉しいです！
コメントorメッセージお待ちしてます！
KEITA（セブイチ）
にほんブログ村
今回はEIEN CEBUの学習メソッドKnow How Englishに焦点を当てて書いていきます。
韓国人経営のセミスパルタ校。
抜群のロケーション、セブの中心地で充実のマンツーマンレッスンを受けることができます。
さて。EIENと言えば、すっかりお馴染みのこの人ですね。
噂のKnow How EnglishでTOEICリスニングの得点率99%をマークした実力者です。
早速その真相に迫っていきましょう！
【Know How English】
１）Dictation
２）Pronunciation & Accent
３）Expression & Vocabulary
EIEN CEBUのオリジナルメソッドであるKnow How English。
上記に挙げられた３つのステップを通して、正しい英語学習の方法を身につけ、帰国後もその身についた学習法で継続学習ができる、というものです。
目だけを使う日本式の勉強から脱却し、耳と舌を使いながら自然と英語が出てくるよう訓練しましょう。
【ステップ１】
①学校より提供された音声ファイルを注意して聞く（特に”r”と”l”など）。
※音声ファイルはBeginner・Intermediate・Advancedの３レベルあり、situation別にファイルが分かれています。
②音声を聞きながら「聞こえてくる通りに」ノートへ記載する。
例：スーパーサラダと聞こえた→super saladと記載 （実際はsoup or salad）
→聞こえた通りに書いた台本「音声スクリプト」の作成。
【ステップ２】
③発音、イントネーション、アクセントに注意をして音声ファイルを聞く。
④聞こえる通りに発音する。
→自分が正確に聞いたほど、真似して発生できます。
⑤マンツーマンで先生と発音、アクセントおよびイントネーション矯正。
何度も音声ファイルを聞きながら、サウンドスクリプトを音読します。
【ステップ３】
⑥ステップ１で作成した「音声スクリプト」と実際の台本と照らし合わせ分からない語彙や表現を確認。
⑦講師とロールプレイングゲーム形式で練習（レベルによっては暗唱）。
以上の３ステップ７項目がKnow How Englishの一連の流れです。
週の初めに宿題として作った音声スクリプトは、一週間を通して先生と答え合わせ&練習し、金曜日に完成した１つのファイルの暗唱テストを行う、というサイクルで学習していきます。
金曜日のテストは先生とロールプレイング形式で行われますが、テストをしてくれる先生はKnow How Englishの先生とは別の人が見てくれる、というのもポイントです。
一週間ごとの成果は客観的に評価され、ランキングに発表されます。
（テストの様子をビデオ撮影し、「発音矯正ビデオ」を見ながら発音の修正をすることが宿題となることもあります。）
ついでに、、
TOEIC高得点保持者のマイケル君に、勉強の秘訣を聞いてみたので良かったら参考にしてみて下さい！（TOEICの成績表を上司のYUKIさんに見せるマイケル君w）
【マイケル君の学習方法】
１）Know How English
２）単語帳を繰り返す
３）過去問を10回解く
主に以上の３点が挙げられました。一つずつ見ていきましょう！
リスニング高得点獲得の秘訣は、やはりこの授業にあるようです。Know How Englishの授業を受け始めてから約24週間目で、得点率99%をマークしたそうです。
ちなみに、学校から受け取った音声ファイルは帰国後も使用できるとのこと。（正解スクリプト付き）
一時流行ったスピードラーニング的な感じですが、値段を考えると…これだけでもEIENに留学する価値がありますね！僕も欲しいですw
大学受験で使っていたものと同じ単語帳（安河内先生のスピードメモリー）を、結構前から繰り返し使っていたそうです。
やはり、同じ参考書を繰り返すというのは大学受験でもTOEICでも秘訣となりそうですね。
出ました、過去問！ここもやはり、要領は大学受験と同じみたいですね。
マイケル君はTOEIC受験の約１ヶ月前から取り組み始めたそうです。
それでは、、
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